それで良いと思う、夏( ˘ω˘ )。
何かと言いますと、VolacさんとIllusionizeさんとAndre Longoさんなる方々の『In a club』ですが、こちらもシャッフル系の動画でかなり見掛けます。
そんな訳で、地域のちびっ子が運動に親しむために入ったりする運動クラブみたいなクラブもクラブだし、熟年のオジサマが足繁く通うのもお目当てのママの居るクラブだし、趣味の似通う人々が集まって立ち上げるのも、学校の部活以外のレクリエーション的な時間も、夜な夜な若者が刺激を求めて集うのも、クラブ！
昔で言う寄り合い（笑）。
人は誰しも1人では生きていけないから、何となくでも気の合いそうな、ベクトルを提示してつるむがゆえに、所属意識なんてのが刺激され、複数名が所属するがゆえに上下や優劣みたいのが表層に出て来ちゃう。
本来は、皆で楽しくが目的だったモノでも、そう。
集団を完全平等ってのは、これがなかなかに難しい。
そう言えば、たまたま点けたNHK教育で、例の東大王だった彼が、これからのネット社会について解説していましたが・・・
本来world wide webは、誰もが対等かつ平等に情報交換するために創設された空間なのに、その情報を一元管理するポータル企業の出現かつその台頭により、一般ユーザーと例の世界を牛耳る巨大企業の差が激しくなり過ぎているゆえ、これを対等に戻す動きこそ、あの方式なんだとか。
・・・既に知っている人は知っている。そっちが主流になって来た！
めっちゃ判りやすく、勉強になりました。数分しか観てないけど（笑）。
で、『In a club』に戻しますが、ま〜、とにかく、単調な歌詞で意味もいまいち良く分かりませんから、BGMで流す感じで、どうぞ。
いちいち洋楽の歌詞に没入する必要もありますまいし(≧▽≦)。
若者は、素直に音に反応している訳ですし、古来より儀式にも若い女子の踊りがあって、刺激的な音とアルコールなんてのが、精霊を呼び寄せちゃったりしていますし・・・
そんな精霊の如きあの人には、薔薇でしょう！
強引(≧▽≦)！
繰り返されるGet bonedは「骨抜きにする」ですから、女子を骨抜きにするくらいの気概で、薔薇を捧げるなんてのも、格好良い。
けど、大概、骨抜きにされるのは男子であり、女子に勝てるようになる事、それも成長には欠かせないステップ。
しかし、大概2ドリンク分くらいしか付いてないチケットだけど、今思うと、高いよね（笑）。
ま、それも成長のための投資(≧▽≦)。
薔薇も、ちょっと気張ってお高めなんて投資も、自分のために、ぜひ！！
＆集会・結社の自由は保障されています！（そこまでの歌ではないけど(笑)）
若者達のためにも、夜な夜なの健全な寄り合いが再活性化されん事を( ｀ー´)ノ！
いと、をかし♪
