先日の【今日の、犬には優しく♪】に続き、若い女子の別れちゃった後の歌ですが・・・
これは素敵( ˘ω˘ )!!
深夜にヘッドフォンで聴いちゃってたら、涙が溢れそうになったお花屋さんのブログ始めます。
結構、いろいろ泣いてますけども(笑)。
何故か、このダンス動画も気になったので、貼っておきます。赤い女子、良いです(笑)。
そもそも、Finger Crossedの意味が日本人には判りづらいって部分もありますので、こんな記事を発見。判りやすいです。ありがとうございます。
我々年代ですと、ミポリンが念力発動しちゃってる感じの【何に負けたか判らないって詞に震える、夏の夜♪】で触れた『波の数だけ抱きしめて』しか思い浮かばないですが(笑)。
て言うかね、若い頃合いの男子なんてのは、基本「愛してる」と言ったとて、何も責任を取れない存在。そこは大人には到底勝てない。それでも思いの丈なのか第二次成長期の発露なのか・・・
思い返してみますれば、この歌のように非難されてなんぼの時代があったと思う今は大人な男子諸君は、少し胸が痛む曲かも知れませんが、沁みます。
もう過去には戻れませんから、「そんな事もあったね」と、春寒の今宵、一人ヘッドフォンで咽び泣くのもよろしかろう。
通り過ぎて来たすべてが、今のあなたではありますが、ならば今横に居てくれる方へ、枕元にそっと1輪、お花、どうぞ!!
keep your fingers crossed.
いと、をかし♪