![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220330/20/to-lotus-japan-k/0b/14/p/o0410041015095370294.png?caw=800)
はい、こちらはBay City Rollersが歌っていたにも関わらずの1976年に、しかも同じ英国ですから、余韻で売れたのか、はたまた何やっとんねんなのかは良く判りません。
一瞬、【勝手に脳内でドイツの総統が重なったけども♪】等でお馴染みのEURYTHMICSのあの方に見えなくもなくもないですが、調べてみますれば、こんな記事を発見!
1970年代の終わりにニュー・ウェイヴ・バンドのThe Touristで成功を収め、1980年代にはDavid A. Stewartと組んだポップ・デュオのEurythmicsで世界的な名声を手にした。
つまり・・・
なんと、これが若かりし日のアニー・レノックスなんですよ、明智くん(; `д´)!!
この格好が嫌で辞めたみたいな記事もありましたが、昔からベリーショートな短髪のアニーが歌っておりますThe Touristsなるグループの『I Only want to be with you』です。
はい、このグループはwannaではなく、ちゃんとwant toです!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220330/20/to-lotus-japan-k/f6/ed/p/o0410041015095370305.png?caw=800)
やはり、Bay City Rollersのように
なんせ、グループ名が旅の人達ですから、現地の方々ではないですからね。
よそ者です(笑)。
ま、それは置いといて、とりあえず、どうぞ!
で、あまり知らないのに拾っちゃった訳ですが、ま~、流れとしてはこの辺の年代で立て続けにカバーされ始めてますよって話です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220330/20/to-lotus-japan-k/84/92/j/o0410041015095370309.jpg?caw=800)
どんだけ売れたのか知らないまでも、タイトルで検索すると結構出て来ましたので採用してみた訳ですが、いわゆる何でもなさそうな感じの淡いお花達みたいなのが、意外と人気があったりしますので、派手なのが毎回勝つ訳でもないのであります。(アニーは淡くないって話もありますが(笑))
て言うか、普段使いのテーブルに置いちゃう感じのフラワーアレンジメントとかですと、派手なお花はあまり好まれないのです!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220330/20/to-lotus-japan-k/a0/68/p/o0410041015095370316.png?caw=800)
派手だと、「これ、先週も飾ってあったよね?」みたいなのがバレやすく、このくらい控えめだと、ママさん達は助かるようです(笑)。
いろいろ考えているんですよ、主婦の皆様も( `ー´)ノ。
でも、フラッと立ち寄った旅の人達なら気にも留めないでしょうし、むしろ派手なお花が飾ってあったらば、喜んでくれるかも知れませんが・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220330/20/to-lotus-japan-k/18/0b/p/o0410041015095370323.png?caw=800)
とにかく、ま、強いて言うならば、変化のありすぎるジェットコースターな恋愛より、派手さはないけど安定した感じは居心地が良い訳で、むしろ、究極って、そんな感じでここからさらに『二人だけのデート』なるキーワードに持ち込む力業はないので、このまま、続く!
いと、をかし♪
【春はデートの季節です♡】
【親近感が武器な件♪】
【『二人だけのデート』は派手じゃないくらいが良いのかも♪】
【惰性は自分のためならず♪】
【それでも続くよ、人生は♪】
【バブルだろうと氷河期だろうと一緒に居たい気持ちに花束を♪】
【親近感が武器な件♪】
【『二人だけのデート』は派手じゃないくらいが良いのかも♪】
【惰性は自分のためならず♪】
【それでも続くよ、人生は♪】
【バブルだろうと氷河期だろうと一緒に居たい気持ちに花束を♪】