そんな気持ちになっちゃう曲だと、勝手に、思っているであります(｀ω´)ゞ！！
しかし、しかしである・・・
良く聴くと女子が去って行く男子に語り掛けているような曲なんですよね。音だけ聴いて勝手に男子側で感傷に浸っていると、内容的に違うと言われそうですが、ま～、盛り上がり的に切なさみたいのが爆上がりしそうな持って行き方なので、男女問わず琴線に触れる方は居られるはず！！
学生時代とかにこう言う曲を、自室で一人で夜中に聴いちゃってたら、走っちゃっただろうな～。
若いと止まらないですもんね(笑)。
我々の時代で特に当方は【甘～い夜には蕩けるような甘～い曲、どうぞ♪】とか【10/10が体育の日～って思う昭和世代と一緒に懐かしめちゃう曲、どうぞ♪】は夜聴くのは危険でしたけど、この曲あったらヤバかったですね。あ、【労ったり癒してくれるのも、やっぱりお花だったりする訳で♪】もだな・・・(まったく同じ事を【祝・700回♪】でも書いていました。成長がない(笑))
秋の夜長は、同じ曲が倍は沁みますからね(´Д｀)！！
男子ってさ、何か女子に表面的、物質的にいろいろ与えてるつもりで居るけど、結局大いなる愛を与えてくれてるのって女子なんじゃないのかな？（個人の感想ですけども）
そこの深い部分で与えてもらえてるかってのを嗅ぎ取る能力は女子は高いでしょうから、そこ勝負ですよね。本当に、大切に思っている雰囲気って、滲み出ますからね～。
起きたらさ、お花屋さん覗いて小さい花束でも作ってもらって、彼女のところ行っちゃおうずぇぃ！！
何でもない日に手渡す小さな花束の威力かな！！
滲み出しとけ！！
そんな感じで、秋は書いてる側も訳判らなくなってますが、（いや、いつもですけど）いと、をかし♪
