どうでも良くなくなくないあの人へ♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

80年代ばっかも何ですので、少し新しいのを・・・

ファッションモデルとしても活躍しちゃってるイギリスのシンガーソングライターDua Lipaちゃんですが、何気に格好良い曲多し。



しかも、モデルならではのスタイリッシュさが際立つ感じで、Fashion Showみたいですが・・・

そもそも『IDGAF』が意味不明(≧▽≦)。




今更ながらに調べましたら、"I do not give a f〇ck"の略語らしい。これ、「どうでも良い」って訳し、復縁を迫ってくる男子を突き放す女子を歌っているのだそうですよ、明智くん。

「空気読めない」KYって略したのと同じような?


とにかくDua Lipa姉さんからの、失恋からなかなか立ち直れない女子への応援ソングなんだとか。



う~ん、品のない言葉を略語にすると、上品かと言うとそうではないけど格好良く感じられない訳でもなく、謎めいたタイトルならではの興味をそそる戦略に、皆、まんまとハマる訳ですな。

て言うか、いつもこの人イギルスじゃなく、勝手にフランスかと思っちゃうんですよね。ファッションモデルってだけで。しかも、それほど興味ないから覚えられないとも言えちゃうのですが・・・



綺麗なのかも知れないけど無機質に見えて「どうなんだろうか?」、と。サイボーグっぽい(笑)。











確かに格好良い感じには見えてしまう。



あれですね、夏の終わりと共に聴いちゃうと、夏場は良い感じだったけどフラれちゃった男子が、秋風に晒され復縁を迫っちゃうみたいな?

それは、キツい(≧▽≦)!!




復縁迫りがちな男子は押して押して、押しまくっちゃうんでしょうけど、『押してダメなら引いてみる』と言う先人の名言もありますし、緩急付けた投球術は、たとえ剛速球投手でなくても、名投手と言われるまでにもなれますので、そこです。

えっ、何処(`Д´≡`Д´)??


名投手関係ありませんが、とにかく復縁を迫らせるくらいじゃないと男子の男子たる男子とは言えません。(最近、昭和の名投手がやらかしてましたけど(笑))



きっとそれは何かを怠ったがゆえの反省期間なのでしょう。そこを耐え忍び、一度膝を折り曲げて、その勢いで大きくジャンプせよと言う事かも知れなくて、『IDGAF』とかぬかしている女子はとっとと忘れて、さらなる大海へ漕ぎ出そうぞ!!

ま、それが出来ないから復縁を迫っている訳ですが(笑)。



復縁にしろ、新たな縁にしろ、何かを伝えたいならお供にお花お花があれば言葉を無駄に浴びせる必要はなく、お花が雄弁に語ってくれるのです。

お花、贈りましょう( `ー´)ノ!!

それが復縁記念日になるも、決定的な失恋記念日になるも、神の御心のままに・・・

いと、をかし♪


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