むき～っ(｀w´)/！
明らかに雨の降り方が昔と比べて攻撃的ですよね？スコールかって感じの短期集中特別講座みたいな(笑)。
その昔、英単語か英熟語の連想記憶術で覚えたIt's raining cats and dogs.って使った事がないのを思い出しました(笑)。
短時間の集中豪雨なんてのは、悪い事は起きても良い事は起きませんからね。その辺の植物も「あれ、日本てこんな降り方しないと思って芽吹いたんだけどな～」って、絶対思ってますよ。
この時季雨が適量で降ってくれないと、日本の農業も良い『実りの秋』を迎えられないので、降るのは良いけど超攻撃的ショットガン・フォーメーションみたいなのは、勘弁です。ま～、自然を破壊して来たが故の結果なのか、はたまた人為的に何か良からぬ動きがあるのかと気を揉んでしまいます。
とりあえずMissy Elliottで『The Rain』、どうぞ！
このくらい攻撃的なお姉様の曲なら、最初から攻撃的なのを構えつつ聴けますので、刺激になって良いのかもしれませんが、【冬の冷たい雨があるから春の暖かな陽射しを嬉しく思える絶対値かな♪】の現代版と言いますか、カヴァーですな！
きっと今の紫陽花は昔の紫陽花から、「日本の6月辺りは温暖で過ごしやすいから、この辺のタイミングでで咲いとけ」って、DNA経由で伝え聞いているはずですから、戸惑っている事でしょう。
それでも凛として美しく咲いてくれている訳ですから、ありがたし！
お花って素晴らしい(≧∇≦)！
そんな感じで、いと、をかし♪
