こちら【思わずお手を広げてパパんがパン♪】で触れた方々で、完全に『パタリロ』の『クックロビン音頭』が印象に残ってしまったでしょうから、リベンジ!
何の(≧▽≦)?!
シルバー・コンベンションも、ドイツのディスコ・スタジオ・グループですね。
Penny McLeane、Ramona Wolf、Linda Thompsonの3人組です。
『Fly, Robin, Fly』は、歌詞がfly, robin, up, to, the, skyのたったの6語だけで、コスパが良い(笑)。
彼女達はもう1曲、こちらの『Get Up And Boogie (That’s Right) 』と言う曲も『二匹目の鰌』でヒット。邦題だと『恋のブギー』ですが、こちらも・・・
6語のみ!!
合いの手が続いているとしか思えず、get, up, and ,boogie, that’s, rightのみで、いつメインのパートが来るか待ってしまう状態(笑)。
「タコ、タコ、上がれ、天まで上がれ」的な童謡レベルですから、覚え易さこそ勝機。
・・・が、見付けました!!
なるほど、潰れ掛けてたレコード会社が社運を賭けスターを探したら、この3人が残ったけど歌えなかったらしい(厳密には1人は歌えて後でソロ・デヴューしてますけど)。最小限の歌詞を与えステージ上で適当に踊らせたら、むしろ面白いとヒットした的な(笑)。
ドイツ人を他国(多分イギリス?)で売り込んだ訳だから、片言の日本語で爆発的に売れたア○ネス・チャン的な?いや、アグ○ス・ラムも居たし、最近だとリア・○ィゾンってのも居ましたけど、ボビー・オ○ゴンか?!
戦略的にそう仕掛けたかどうかは定かではありませんが、ま~、売れちゃえば勝ちな訳ですし、1曲もヒットせずに消えて行く方々が多い中で1曲でも当たれば御の字な訳ですから、2曲は素晴らしい!!
複雑怪奇に捏ね繰り回すより、単純明快な方が勝機があるのかも知れませんね。
って言うか、単純がゆえに相当格好良いですよ、REMIX。でも拾うとすぐ消されるから貼れない(笑)!!
つまり、薔薇、チューリップ、ユリの花なんてのは、案外単純そうで勝てるお花だったりするんですって話・・・
だと良いんですけど、予めお贈りする相手の好みを探ってからプレゼントした方が良いって話です(笑)。
Simple is best.
はい、the bestにならないのは、何故か2日続けてになっちゃいましたけど、【Perfectな愛をあの人と♪】でもリンクさせてますが、名詞か形容詞かの違いですね!!
て事で、お花を贈るなんて行為自体が、太古の昔から繰り返し行われて来たシンプルで一番効果のある作戦なんですねん!
「ほう、花を贈ってみるのも悪くないな」、な~んて思いませんか?贈ってみたくなってくれたりしたら、嬉しいかな、と。
贈られた方も、喜ばれますよ!!
あは、意外なところにヒントはありますな。
Will you spend forever with me?
シンプルにこんな6語程度のメッセージ付けるのも、如何かと(笑)。
そんな感じで、いと、をかし♪