こちらの方々は、ドイツはミュンヘン出身のグループらしいですな。
めちゃめちゃシンプルなコーラスが繰り返される親しみやすい歌詞とメロディで、世界的ヒットとなったらしいです。(いわゆる日本の『凧、凧、上がれ』みたいに繰り返してますけど、はい、童謡みたいな歌です(笑))
やはり、この頃のディスコソングシーンって、イタリア、ドイツの方が最先端でアメリカは追い掛けていたっぽいですな。こちらに少し詳しい記事がありましたので、ご参照!!
意味不明なタイトルかと思いましたが、いつものこちらの方の記事によりますと、ロビンはコマドリで、春の訪れを待つ感じなんだとか!
お~、これはもしや・・・
今でもつい口を吐いて出て来るあの名曲、はい、『クックロビン音頭』のロビンもそうですが鳥の名前です。
いや、元々はマザーグースやら『ポーの一族』やらと、いろいろ関連してるらしいけど、こっちの印象強過ぎる(笑)。
確か少し前にこのクックロビンに関して謎解きのような話もあったのですが・・・
嗚呼、見付けちゃった(≧∀≦)!!
83巻に掲載されている445話ですが、これですね!!
まだ頑張っておられる訳ですが、ま~、若かりし頃の魔夜峰央先生の知識量と言いますか雑学の博識ぶりからの、起承転転転転転転結と言いますか、伏線回収の妙が堪らないですな(笑)。
ちなみに、このタイミングにして先日NHKで『ポーの一族』の作者である萩尾望都先生の特集やってましたね。読んだことないので、読まねば!!
早く寒さが過ぎて暖かい季節が来て欲しい訳ですが、パタリロの445話みたいな恋のトラブルには気を付けて、本命のあの娘に薔薇でも贈って、2人で先に暖かくなっちゃっておくんなまし!!
ほとんど彼女達の情報に触れてませんでしたが、ま~、いつもの事ですし、そんな感じでパパんがパン♪