Tajanaもだけど、何気にNewton Familyの『Santa Maria』良い曲だと思うんですけどね！
何回か聴いて余韻に浸っていたのですが、前回の動画まじまじと観てみたらば、NewtonFamilyの方に空○階段のも○らさん居ますよね(笑)。
激似(；ﾟДﾟ)！
子供の頃『ルパン三世・ルパンvs複製人間』を観て知ったク◯ーン技術でしたが・・・
もはや実現されているって『The Island』でも確信したけど、これは・・・（2005年の映画でこれですから、もはや・・・）
完全に一致Σ(｀Д´)。
いや、そんな似てないか(笑)？
ルパンのこれも久し振りに観たい！マモーとミモーもみたい(笑)！
気になり再度調べてみたらば、NewtonFamilyの日本デビューは1980年で、【パリ留学中の先輩の所に遊びに行った際「Hは発音しないで」って言われたような記憶が♪】の『ドンキホーテ』と【美しきかな、純血の乙女に捧げしユリの花♪】の『サンタマリア』が有名。
どっちも固有名詞って言うか人名？
『ドンキホーテ』の際フランス語だぁ、スペイン語だぁ、と書いてますが彼等自体はハンガリーのグループなんですね。
ハンガリー出身のバンドなのに、成功したのは日本と韓国くらいだったらしい。ボニーMやジンギスカンと同年代で、負けず劣らずな良い楽曲を提供し続けてたのに、ヨーロッパではマイナー。
もったいない(笑)。
日本に紹介された順にって思いましたが3枚目のバラードは名曲扱い、かつ映画主題歌としてリリースされ、結局ソロで歌ってるMV貼ってみたけど、今一つなのでスルー(笑)。
それでも、この曲の哀愁を帯びたメロディ・ラインは、バラードとして秀逸で、この曲がヒットした事により、彼等が単なるディスコ・グループではないのだと認識されるようになった、のだとか。
この曲はその後、韓国でカバーされヒット。NewtonFamilyによる韓国語バージョンもあるらしい。意外や、韓国人、これ系好きなのね(笑)。
その昔、ハンガリーはブタペストに旅行する予定あったけど仕事でスルーした事があり、一緒に行く予定だった友人は行きやがったので、「ブタペスト最高！」と言われ悔やんだのを思い出しました(笑)。
ハンガリーって国自体、日本ではマイナーで知られていない感が強いですよね。当方も確かイタリア行った時にハンガリーのチームも居たのを記憶してますが、それ以外、ほとんど知りませんし(笑)。
で、そんな当方的にお薦めなのが・・・
こちらも歴史上の人物をモチーフにしていますが、この時代の流行りだったんですかね？
『サムソンとデライラ』は旧約聖書の中でヘブライ人の勇者サムソンと、パレスチナ先住民であったペリシテ人で、彼を裏切り色仕掛けで陥いれようとするデライラ（デリラ表記が多し）の物語。おお、こちらに『2分でわかるサムソンとデリラ〜旧約聖書に登場する怪力男と悪女〜』なる動画を発見。
判りやすい(≧▽≦)！！
こちらの記事も美しい絵画満載で、素敵です！
本来の設定とは異なり、かなりノリノリでファンキーなサウンドなのが、良い！
て事で、まさかの空気○段さん経由で旧約聖書に至った訳ですが、人類は古の昔から男女で裏切っただの愛しただのを繰り返しています。
だって人間だもの、それが(≧▽≦)！！
悲しいけどねって、スレッガー中尉出た(笑)。
そう、プラスがあればマイナスに振れる絶対値的な動きはある訳で、±0が安定していると言えば安定しているのかも知れませんが、それじゃ～ぁ、人生つまんないじゃないですか。
今マイナスならば、プラスになる日は必ず来てお祝いにお花なんぞを愛でるのも良いし、癒してくれるのはお花かも知れない！
いや～、人生の友じゃん、お花って(￣□￣;)！！
そんな感じで、たまには聖書でも読んで人生論について考えるのも良いかなと、思うだけは思ったけど、空気階○さんのコント観ちゃった、冬の夜。
いと、をかし♪
