基本的に男子はフォルダ分けて保存してますが、女子はバンバン上書き保存してるって言われてますよね。
そう、男子は女々しく、女子の方が男らしくバッサリ行くんですな(笑)。
その意味でこちらは男子が歌った方が良いのかも知れませんが、女子が歌っているのを男子が聴くと、それはそれで沁みるものがありますよね。
ま～、likeが現在形でlikedと過去形になってないからそんなに時間の経過はなさそうですが、これが男子なら現在完了からの過去完了でずっと引っ張りそうですね(笑)。
そんな訳で、兄の友人に居ましたが、あっちにもこっちにも薔薇をばら蒔いて『薔薇男』と呼ばれるくらいになると、普通は誰に何の品種をってなりそうですが、品種もお構いなしに真っ赤な薔薇のみで突き進む方々も居る訳で、振り返るに誰がどんなお花が好きだったのか区分出来ないなんてのは、ある意味で詰まらないんじゃないかいな、と。
何度言っても「真っ赤な薔薇くれ！」って、何とかの一つ覚え(笑)。
学習能力щ(＞д＜;)！！
こう言う人はまったくアドバイスを聞きませんが、それでも十何人目だったかで薔薇が効いた訳で、真っ赤な薔薇が大好きな女子に当たって良かったね、と。（&毎度ありがとうございました(笑)）
でも、女子にもいろいろいらっしゃる訳ですから、対戦相手を先ずリサーチして戦略を考える方がよろしかろう(笑)。
そんな人ですが、一部上場企業のマーケティング部長やってるらしいですけど、大丈夫なのかな？
心配になりますが、大企業なのでビクともしてませんから大丈夫なのでしょう。ある意味、ああ言う一本調子のイケイケ感が、むしろ良いのかも知れませんね(笑)。
あの娘はユリの花が好きだった。あの娘はチューリップ、あの娘はガーベラ、あの娘はヒマワリ、あの娘はカラーが好きだった！！
ま～、いろいろあり過ぎるのも問題ではありますが、ふとした瞬間に思い出しちゃうくらいの何人かは居る程度の青春を送って欲しくはある訳で、その都度成長しちゃって、結果として本命とゴールすれば良いのよ！！
歌詞にも触れず、タイトルだけでも勝手に展開させちゃってますが、女子だってふとした瞬間に「あ～、昔、このお花を贈ってくれた人が居たわね」とかってある訳ですから、そこは脳裏に熱くインプリンティングしちゃう感じで、お花を、どうぞ♪
