往年のディスコソングからでも明日の日本文化を考察しちゃう感じで♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

その昔、8時55分くらいからの番組ナレーション担当のハーフのタレントさんが、必ず「Catch you!」で締めていたのですが、これが格好良いので、しばらく「Bye!!」「See you later!」の代わりに「Catch you later!」って使ってたアホなお花屋さんのブログ始めます。



で、あえて()の中に込められている(In A One Night Love Affair)の部分が艶かしく、タイトルからして、金曜の夜に丁度良さそうなので、ど~ん!!

【類は類々、それがFriends♪】でも触れましたが、バブル期の金曜の夕方の田町駅がまたもや思い出される感じですが、ハナ木、ハナ金なんて浮かれていたあの日は、今、何処??やっぱあれはあれで平和な日本の姿だったような・・・

アホだとは思うけど(笑)。

そう言えば『Hanako』って週刊誌あったような?まだある?ないか?

学生時代、いわゆるあの有名な某商社でバイトしてた時の話・・・、いや、長くなるからやめた。バブル期の商社のOLさん達を見て就職に幻滅した、あの日(笑)。




ま~、バブル期を頂点と考えるから比較した時に、「あれれれ?」ってなる訳ですが、それより以前のまだ欧米列強に追い付けって時代の頃は、あっちではこんな感じだった訳ですな。

だから、日本人は70~90年代のディスコソングに憧れがち。特に80年代初期の追い付けそうで追い付けない頃は、余計に憧れちゃう訳です。(当方だけか??)


でも、ある意味80年代後期はcatch upしたし、追い抜いた??そうなると人真似小猿のイエローモンキーですから、真似るモノが無くなり迷走しだした、と。

日本って、創造性を学ばせないからね(笑)。




で、こっちのタイトルは、これを追い付かれたとか、巻き込まれたとするか、捕まっちゃったとするかで、味も素っ気もなくなりますが、そう言うイケイケ感が良いんですよね。大人ですよね、向こうの文化は(笑)。



このジャケ写の格好良いことったら、奥様!!これですよ、これ!!旦那様にたまにはオーセンティックなBARに連れてってもらいましょうよ!!

旦那様は会社の経費で、飲みに行けて、奥様はお留守番はズルいでしょ(てか、自営業はどう転んでも全部自己負担(笑))!!

こう言うところにエスコートしてくれて、薔薇の花束なんかをそっと渡してくれる旦那様って、日本に何人いるのかな??

ま、良いか・・・


て言うか、Inner Life『I’m Caught Up ( In A One Night Love Affair )』も、その後で結構サンプリングされているみたいな記事がありました。マライア・キャリーの曲でも使われているらしいし、こちらのヒップホップ系の曲でもサビの部分がそうらしいです。

で、ふらっと徘徊して見付けた記事によりますと、表のディスコディーバがドナ・サマーだとすれば、裏のディスコディーバはジョセリン・ブラウン的な事が記されていました。このグループでボーカル担当したのが、Jocelyn Brownです。

へ~(゜-゜)!!




さて、いわゆるキャッチアップについてですが、今年も、まったく自分の中の予定とはかけ離れてしまっていて、何にもキャッチアップ出来ていないな~、なんて反省モードですが、とにかく、明日は明るい日であると信じて頑張らないとね(笑)。

お花を日常的に愛でるのも大人の所作だと思うのですが、余裕がどんどん無くなって来た日本を、何とか元気にしたい。

ならばと、微力ながらお花を愛でる文化を広めたい!!




結局女子サッカーは快挙を為したにも関わらず、文化になれていませんが、ま~、とにかく小さな事からコツコツとですよね。頑張りましょう!!

そんな感じで、いと、をかし♪


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