『Knock On Wood』自体は、 エディ・フロイドが60年代に歌っていて、エイミー・スチュワート含め、他にもいろんな人がカバーしているらしいです。
knock on woodと言うのは木を叩くと訳せますが、フラフラとタイトルで検索したところ、お詳しい方が書いてくれていまして、西洋では木をコンコンって叩くと魔除けになるという迷信があり、転じて、「幸運を祈る」と言う意味で使われる、とありました!!
メモっちゃおうφ(..)!!
エディ版のジャケ写はスーツで斧を木に振りかざしていますが、これでは幸運が逃げそう。
て言うか、『与作』?ってなるイメージですが、70年代の彼女のインパクトで『与作』は消えますな(笑)。
『与作』も良い歌ですよね(´Д`)!!
ちなみに、Woodは木と言うニュアンスではなく木製製品全般を指すらしいので、何かあったらその辺の家具を叩いてみると、幸運が逃げないかも!!
でね、迷信は信じないけど、木をコツコツ叩こうかなって歌っているようなんです。
じゃ、彼女のこの格好は何なのでしょうか?
とりあえず、派手めの衣装で目立って売って行こうって感じだったのでしょうか?
おまじない通り越して、悪いまじない師みたいなんですけど(笑)。
確かに少し派手めのお花を渡したりした方がインパクトはありますから、カスミソウだけ渡されてもな~ってなる。
なので、薔薇!!
しかも、マーブル模様でライバルに差を付けたりしちゃったり??そう、王道で攻めるライバル達に差を付けるなら、あえての変化球は、あり!!
秋なので落ち葉に寄せてオレンジ色ってのも、変化球としてはお洒落かも!!
そんな感じで、変化つけ過ぎな感じの彼女の衣装は置いといて・・・
普通の時もあるし・・・
テーブルをコンコン叩いてみてから、お花、どうぞ♪