はい、アフロ・ファンクの始祖的な曲と言えば、『Soul Makossa』なんだそうです。
へ~(--)!
リアルタイムでは勿論、その後もあんま知らなんだ。が、ネット記事によると『1973年当時いろんなバンドがこの曲をカヴァーし、ビルボード・トップ100に演奏者の異なる9つのヴァージョンが同時にランクイン』とありました。
凄っΣ( ゚Д゚)!!
この約30年前に購入したCDでも、水に濡れてレロレロなラベルに微かにworld music ancestorって書いてありましたが、他の箇所が読めない(笑)。
とにかく、オリジナルはアフリカはカメルーン出身のサックス奏者のマヌ・ディバンゴらしく、この方、もともとはフランスのレーベルから発売しフランスのみでヒットしたのですが・・・
偶然アメリカのクラブミュージックの大御所の目にとまり、当時のディスコやラジオでガンガンに掛かった事で、大ヒットしたらしい。
へ~(--)!!
アフロ・ファンクとは言え、ジャズ&ソウルを彼流のアフリカの感覚で成立させてる感じらしく、つまりはジャズ・ファンクですが、歌詞がアフリカっぽいから、アフロ・ファンクなんだとか。(良く判らんけど、格好良いから良いか(笑))
大地のうねりを感じつつ、薔薇でも飾ってお聴きくださいませ!
てか、時代は思いっ切り大きくうねってますけどね∑(゚Д゚)。
ジャケ写がちょっと格好良いので貼っておきます(笑)!!
て言うか、曲はこちらです。MVがそれっぽくて格好良い!!
&いつもの事ではありますが、ばっくりしてて、済みません(笑)。
いと、をかし♪