封の切られていないマルボロと4ドル50セント♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

子供の頃に植え付けられた印象なのか、ジャニス・ジョプリンと言うミュージシャンは、少しレールを逸脱した系の前世代の厭世的、世捨て人的、ヒッピーカルチャーのど真ん中的なイメージが固着していましたが・・・



要するに、高校くらいになって彼女の『グレーテスト・ヒット』を手にするまで喰わず嫌いで、「あれ、音的には嫌いじゃないぞ!」ってなり、でもビジュアルから入るタイプにて、そこまではのめり込みませんでしたね(笑)。




しかし、こちらのジャケットはコミカルにして目新しかったので、(いや、目新しくないわ。ずっと以前のアルバムなのだから)新橋のキムラヤさんで学生時代に買ったのを覚えています。



で、こちらの方の記事に、彼女の売れた曲が10曲載ってますので、細かいところはそっちに譲ります。

いやいや、今聴いてもやはり『Move over』は格好良いですね!!








このoverも【場末の酒場感バリバリな夜に、乾杯♪】欧陽菲菲さん『ラブイズオーヴァー』の方のoverですね。

歌詞は、こちらの方の記事をご参考!(ちなみに、ハッシュタグはオーバーですな。オーヴァーって当方のみでした・・・、直さないけど)




ま~、そう言う意味では、ジャケ買いの癖は治りませんが、それでも、今ならこれ系のジャケットも味があって格好良かったのね、

と気付いたりしますが、でも、デジタルな世の中になってしまった今にして、今更買わないですわな(笑)。


いや、本当にハマった曲なら買いますが、『グレーテスト・ヒット』あるから、十分ですね。でも、こちらのジャケットは格好良いやないか〜い(>_<)。



しかし、才能あるミュージシャンは何故に若くして・・・

やはり、プロフィールを読むと、結構キテますね。才能あるのに・・・

才能ある人達が故に、【Octorberと言えば・・・】で触れた彼女もそうですが、こんな記事もあるんですよね・・・


ウィキにありましたが、倒れた彼女の横にあったのが、タイトルに記したモノだったとか。何でだか、覚えちゃいました。



って事で【I say love, it is a flower・・・】で触れた『Rose』が、彼女の自伝的映画だとか、そうではないとか論争はありますが・・・



こんな映画もあったんですね。後で探して観てみようっと!


とにかく、今聴いても格好良い曲を、ありがとうって事で、薔薇を捧げます♪

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