こんにちは。

アラフォーのワーママです。



毎日暑いですね🫠🫠🫠




春先ぐらいまでは元気がみなぎってて、



アラフォーに大事なのは何より貯筋!!!

健康と体力が全てのベース!!!



と階段を見つけたら駆け上がってたのですが

(なんてアホな光景)



この最近は階段を登る元気がなくて、

エスカレーターを選びがちだったり。



ちょっと前まで、

カフェでひと休みなんて時間の無駄!

ただのシュガー中毒!

効率効率!モードだったのが、

最近どうしてもカフェに吸い寄せられるようになりまして‥




なんていうか、

気力と体力が落ちてる。



私、数ヶ月おきに

効率!成長!無駄は排除!オラオラオラ!な時期と

効率とか成長とか距離を置きたいユラユラな時期を

行き来するので、

まーそういう時期なんだとは思うのですが。



これは、貧血の影響もあるかも?

と思い当たりまして。



私、重度の貧血で、

去年の健康診断でついに産業医に呼び出され、

「このレベルだとそのうち階段登るだけで動悸と息切れがするから鉄剤飲みなさい」

と言われ、飲み始めたのです。



そしたら、その後結構調子が良くて、

活力がみなぎっていたんですよね。



が、、、

実はだいぶ前から鉄剤飲むのをサボってまして。



この気力体力が落ちてる感じ、

鉄剤飲み始める前となんか似てるかもーと思い、

先日内科で鉄剤を処方してもらいました。



果たして、気力体力に変化はあるのか?!

実験してみようと思います📝


こんにちは。

アラフォーのワーママです。



このブログのタイトルは

「アラフォーワーママ海外赴任を目指す」

ですが、

いつまでこの看板掲げてようかなぁ‥

と正直思う今日この頃です。



というのも、

現実問題、今の会社で海外赴任に抜擢されることはないだろうと感じています。





実際、抜擢されなかった。

抜擢されたのは私より英語が出来なくて、

家族のことは奥さんに丸投げしてる男性だった。



でも一方で、

もし抜擢されたのが私だったら、

どうしていたのか?



その場でYESとは言えなかった。



私の場合、

海外で働けるかどうかは夫が仕事を休んでついてきてくれるか?にかかってる。



私一人で海外で子どものケアをしながら働いて、

おまけにそこを拠点に更に海外出張して家を空けることが出来るイメージが湧かない。



でも夫には夫の人生があり、

仕事の都合がある。



一年半前に海外赴任してみたいと相談した時は

仕事を休んでついていきたいと言ってくれたけど、

念願の仕事について、やりがいが出てきたら、

気持ちは変わる。



いつでもどんな瞬間でも

私のために生きてるわけじゃないから。



大半の男はこういうジレンマと無縁に生きてるんだと思うと、社会構造に腹が立つ。



大半の男性は、

妻が家族を見てくれるから、

自分は自由に動けると思ってる。



家族が帯同しても、しなくても、

どっちにしても

家族の都合が仕事に影響するとは思ってない。




そういう前提が違う人たちと

同じテーブルで競争しようとすることに自体に

疑問を抱くようになってきた。



勝ち負けで考えたら、悔しい。

成長出来る経験が自分にまわってこないことが悔しい。



だけど、勝ち負けを置いておいたら、

私はどうしたいのだろう?



家族の都合なんて無視して

仕事を最優先で生きようと思えば出来るだろうけど

そんな生き方は望んでない。



私が海外赴任をしたいと思ったのは、

もっと経験を積みたいから、

視野を広げたいから、

家族と人生の冒険を共にしたいから。



その思いを叶えるために、

海外赴任は必須だろうか?

会社に頼らない方法もあるんじゃない?



正直、そんなことを思ってます。



だけど目標を待つこと自体に価値があって、

「海外赴任をしたい」という思いが、

そう声に出せたことが、

「私なんてこんなもん」

と隠れるように生きていた私を

ここまで引っ張ってきてくれた。



だからそう簡単には降ろしたくない、

そんな思いの間を揺れてます。










こんにちは。

小2の双子を育てるワーママです。



昨日は「復職直後にやっておけば良かったこと」

後悔してることを書いたので、
『復職直後にやっておけば良かったこと』こんにちは。小2の双子を育てるアラフォーのワーママです。出産し、復職して早6年目。子どもが小学生になり、海外出張に行く余裕も出てきました。振り返ってみれば、復…リンクameblo.jp



今日は

「復職直後にやっておいて良かったこと」

を書いてみようと思います。




  さっさと家事を外注に切り替えた


第一位はこれですね。


平日のご飯作り置き、

水回りの掃除などを

さっさと外注に切り替えたこと。



その時間を使って、

時短勤務からフルタイム勤務に戻ったので、

収入増>家事代行費用

で結果、お金が増えました。



詳しくはこちらをどうぞ💁‍♀️『家事代行を頼んで年収を上げた話』こんにちは。ワーママ夏川です。私は出産して育休から復職した当初は1時間時短勤務をしていて、子どもと一緒に帰宅した後に晩ごはんの準備をしていました。だけど、1-…リンクameblo.jp



家事代行を頼んでたのは

子どもが一番手がかかる3歳くらいまでで、

それ以降は余裕が出て自分でやってます。



子どもが小さい時は、

マジで子どもが一時も離してくれないので、

この期間だけでも外注しちゃうのがオススメです。



  色々投げ出さなくて良かった


もうひとつは、

復職直後にやったことというより、

復職直後からの積み重ねですが。



色々投げ出さなくて良かった。



復職直後はとにかく色々大変なんですよ。



休職前のように仕事最優先で生きれないから、

職場での肩身の狭さは半端ないし、

しょっちゅう保育園から電話かかってくるし、

子どもは熱出すしで、

夫婦どっちが休むんだでピリピリするし。



あーリセットしたい!!!

と色々と投げ出したくなったものです。



でも振り返ってみれば、

本当に数年の話なので、

あそこで色んなものに終止符を打たなくて良かったなと思います。



その瞬間はスッキリするかもしれないけど、

長期的に見たら苦しいことになってたと思うから。



大変な時ほど、

今出来ることを積み上げる。



地味だけど結局ここにいつも立ち返るのです。



さて、月曜の出社、

気が乗らないけど行ってきまーす。