こんにちは!! moaです!

今回も前回に引き続き

誰でも始められる!?
モテる身体を作る㊙︎術
Part5

です!(笑)

長すぎますね(笑)
すみません(笑)

効果があるものですので
是非試して欲しいです!

Part1から書いていますので
ぜひ見てみてください!
↓↓↓


では紹介して行きましょう!


8.カロリー消費ナンバーワンの
スクワット


スクワット15回で
腹筋500回と同じ効果

があるとも言われています。

カロリー消費も見込めるとっても効果的な自重トレーニングです!!

また

太ももにある大腿四頭筋と
ハムストリングスという

身体の中で最も大きな筋肉を
鍛えることができるので
代謝も上がります!

そして

お尻の筋肉である大臀筋も
鍛えられるので

引き締まったヒップラインも
手に入れることができるので
女性の方もオススメです!!


鍛えられる部位

大腿四頭筋
(太もも前の筋肉)

ハムストリングス
(太もも裏の筋肉)

大臀筋(お尻の筋肉)


基本姿勢

肩幅に脚を広げる。

足先はやや外側を向ける。

背筋を伸ばす。


正しいやり方

基本姿勢に身体をセットする。
手は前にまっすぐ伸ばすようにする。
息を吸いながら
ゆっくりと腰を落としていく。
太ももが床と平行になるまで
落としたら息を吐きながら
ゆっくりと元に戻していく。
これを繰り返します。

目安は

20回×5セット

以上です!


注意点

膝がつま先より前に
出ないようにする。

膝が曲げても腰は曲げずに
背筋が伸びた状態を保つ。

膝は、基本的に少し曲げた状態に
しておきましょう!


9.強い脚を手に入れたいなら
ブルガリアンスクワット



自重トレーニングの中でも最も
きついがブルガリアンスクワット。

片脚に自重をかけていくので
毎日続ければ太くてたくましい脚に
鍛えあげることができます。

また

ブルガリアンスクワットに
取り組むにはベンチの
ような高さが60センチくらいの
段差が必要です。

ベンチがない場合は本などを
重ねて作るなど工夫して
取り組みましょう!


鍛えられる部位

大腿四頭筋

ハムストリングス

大臀筋


正しいやり方

ベンチから60〜90センチ
ほど離れてベンチに
対して後ろ向きに立つ。
ベンチに鍛えない方の
足のつま先かかかとを乗せ
背筋を伸ばす。
反対側の足は、少し前に出す。
前方に出した方の脚の膝を曲げていき
腰を落としていく。
膝が90度まで曲げたら
ゆっくりと元に戻していく。
反対側の足も同じように取り組む。
これを繰り返します。


目安は

左右10回×8セット

です!


注意点

上体を前傾させないようにする。

バランスを崩さないように
ゆっくり行う。

やりすぎると膝を痛めてしまうので

痛みが出たらトレーニングを
中止しましょう。


以上です!

今回は2つのスクワットを
紹介していきました!

まだまだ紹介していきますので
よろしくお願いします!



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



 moa