こんにちは、
お読みいただいたきありがとうございます
昨年はバーキンを買うために行動を起こし、
無事購入でき、エルメス沼にハマりつつも
なんとか脱した者です
さて、
亡き父のオーデマ・ピゲ
対面しました。
時が止まっておそらく何十年、、、
オーバーホールもそれ以来していないでしょう。
たまに箪笥を母が確認するくらいの腕時計。
少しカシャカシャ動かして、しばらくつけてると
動きました
さすがですね、、、。
ただ、時が正確ではない可能性あり、
メンテナンスは必要かな、と思っています。
けど、オーバーホールもそれなりに
お金かかりますし、
腕のバンドの調整も必要、、、
欲見ると文字盤の欠損も、、、
どこまで修理するか、
正規店での修理にするか
高級時計専門修理にするか、、、
色々検討中です。
でも亡き父の時計がまた動き始めたことは
なんだか感慨深く、
大事にできると良いかなとは思います