今晩は!本日はコーチングをしていて良く出会う言葉について考えます。


「私は周囲から認めてもらえない」


「ちゃんと認めてほしい」


現状の不満として多くの人から、わりと頻度高く出てくる言葉です。


キーワードは「認める」です。


コーチンングでは「承認(アクノリッジメント)」といいますが、人は頑張ったことや、成果が出たことについて”本人に判るように”認めてほしいと思っているものなのです。


しかしながら多くの企業や団体では、「あたりまえ」「いちいち褒めなくても」などと軽くながされてしまうことが多いんです。「成果を出しているのに」


きちんと「何」が評価に値するのか、どのような「行動」を褒めているのか、具体的に言葉にして伝えることは今の時代のリーダーに欠かせないことだと思います。


ただ、ここで違う視点からも考えたいのです。(ひねくれてませんよ)


「何を認められたいのでしょうか」


「結果」なのか「がんばっている姿」なのか?


そもそも「認めてもらう」ということの定義が人によって様々なのではないでしょうか?


であれば問いかける必要があります


「あなたが認められたと感じるのはどういう状態のことですか」


「これまでの経験で認められたと感じた瞬間を教えてください」


つまり、ひとりひとりの「認められ方」を具体化することがステップ1です。


さらにステップ2では


「では認めてもらうためにあと何をすればいいでしょうか」


「待つのではなく行動するならばどんな行動が必要でしょうか」


と問いかけます。


待っていても自分の思い通りにはなかなかならないものです。


不平や不満があるのは理解しますが、人と人との関係においては積極的に相手に働きかけないと満足のいく結果は得にくいのが現実です。


あくまでも現状を打破するためのアイデアを自分の中に発見する。


まさに「気づき」を創出してもらうための会話を演出することが大事になるのです。


いかがですか?


今の自分に対する評価の低さを不満に感じている状態で止まるのではなく、評価をしてもらえるために何をすべきかを考えてみませんか?


自分の意志で「行動」することこそが実は「認めてもらう」ために一番大事なことではないでしょうか


外は雷がひどいです。何かに気づけそうな空気を感じます。