今回からコーチングを受けるにあたり、どんなコーチであれば信頼できるか?またコーチを目指すならどんなコーチであるべきかについて考えたいと思います。


ここで、問いかけです。


「信頼できる人の特徴をひとつだけ上げるとしたら?」


いろんな答えがあると思いますが、コーチングについて言えば答えは”ひとつ”だと考えています


”自分のことを理解することに全力を注いでくれる人”


これにつきると考えます。


コーチングには確かに手順であったり、スキルであったり人をタイプに分けるアセスメントであったりいろいろな進め方があります。


でも基本は「お互いが信頼できるかどうか」です


そのポイントはコーチがあなたのことを一所懸命理解しようとしていると感じられるかです。


いきなり、「ビジョンは?」「あなたは○○タイプですね」「目標と現状のギャップは?」などと質問攻撃するようなコーチは、自分がコーチであることに酔っている可能性があります。


そしてコーチとしての成果を出すことに全力を注いでいる可能性があります。


人生の目標をともに歩くパートナーとしてのコーチ選びの基本は


「あなたを理解してくれる人」


です。結構いるようでいないですよね。前のめりなコーチが多いのにはちょっとガッカリです


独立して生計を立てるのには必要な前のめりなのでしょうが、あくまでもクライアントのことを最優先に考えることがコーチの原則です。


「コーチング5つの原則」 J・フラーティ


のなかでもコーチの基本として下記のように記載されています


”コーチとしての私たちの仕事は、クライアントの解釈構造を理解し、そしてクライントと協力しながら、その構造を意図した結果に結びつくよう変化させることだ”


”テクニックだけではコーチングは成功しない”


”機械的なコーチング法を疑うことだ”


どうですか?テクニックをやたら口にするコーチには自分はなりたくないです。


コーチング5つの原則 コーチング選書 01/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥2,520
Amazon.co.jp