多数のJOLT PRODUCTS製パーツで、マシンメイクを
極めて下さい。ご注文を、お待ちしています。
下記、JOLT PRODUCT製パーツ適合リストです
下記製品 グラスホッパー、ホーネット、グラスホッパー2用
ランチボックスにも使えます。
JP-190 アルミフロントバンパー ●2700
3ミリ厚のアルミ材から製作されています。重さ17グラム
路面のギャップや、うねりに対して引っ掛かりやすい純正の大型
バンパーですが…本製品ならば、その現象を最小限に出来ます。
ブラックアルマイト済み。削れて素材の色が出てもマジックで
修正出来ます。大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
マシン装着例
グラスホッパー、ホーネット
マシン装着例
グラスホッパー2
下記製品 グラスホッパー、ホーネット、グラスホッパー2用
リヤアクスルウエイトは、ランチボックスにも使えます。
JP-191 前後アクスルウエイトセット ●1400
本製品は真鍮製です。フロント11グラム リヤ34グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
※注
フロントへのアクスルウエイト装着には、CW-01用
アップライトの使用が前提になります。
カスタマー品番 10555028
マシン装着例 リヤ
付属のOリングで真鍮製のアクスルウエイトを挟んで固定します
リヤへのアクスルウエイト装着は、若干ですがリヤグリップが
向上します。そして、スライドコントロールがしやすくなります
マシン装着例 フロント
前記したCWー01用アップライトを使用します。
細かいギャップで、マシンが跳ねづらくなります。
フロントへのアクスルウエイト装着は、格段に直進安定性が向上
そしてハンドリングのフィーリングが格段に向上します。
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-192 カーボンESCトレイ ●2400
1ミリ厚のカーボン材から製作されています。マシンの見た目が
数段カッコ良くなります。重さ8グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
※注
シャーシ突起部を、ニッパー等でカットします(怪我に注意)
マシン装着例
厚手の両面テープ等でカーボン板を固定します。
ESC、受信機(逆さ吊り)の装着例
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-193 カーボン受信機トレイ ●1200
1ミリ厚のカーボン材から製作されています。マシンの見た目が
数段カッコ良くなります。重さ5.1グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
マシン装着例 付属のポストをネジで固定します。
マシン装着例
受信機のサイズにもよりますが、受信機を逆さ吊り状態で装着が
可能です。高価な受信機内への砂等の侵入を抑止出来ます。
ESC、受信機(逆さ吊り)の装着例
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-194 フロントダンパーステー補強カーボンプレート ●500
1ミリ厚のカーボン材から製作されています。クラッシュ時に
ダンパーステーが、破損しにくくなります。瞬間接着剤で
貼り付けます。
マシンの見た目が数段カッコ良くなります。重さ1.0グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
マシン装着例
瞬間接着剤で貼り付けます。ダンパーステーの剛性が
格段に向上します。正確な操作に反応する様になります。
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-195 バッテリーハッチ固定カーボンプレート
●600
2ミリ厚のカーボン材から製作されています。走行時に外れて
バッテリーが落下しやすいバッテリーハッチの対策パーツです。
マシンの見た目が数段カッコ良くなります。重さ1.0グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
※注
バッテリーハッチを、ニッパー等でカットします(怪我に注意)
マシン装着例
バッテリーハッチ固定プレートをネジで固定します。
ネジの脱着でハッチを開閉します。
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-196 カーボンホイルカバー 星形 ●3000
1ミリ厚のカーボン材から製作されています。マシンの見た目が
数段カッコ良くなります。重さ2グラム
取り付けのビスも6角穴で黒くしてみました。取り付けには
別途1.5ミリレンチが必要です(ピニオンのイモネジサイズ)
M2-8ミリ M2-10ミリの2種類のビスが付属します。
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
マシン装着例
同梱のネジで固定します
マシン装着例
同梱のネジで固定します
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-197 カーボンホイルカバー 丸形 ●3000
1ミリ厚のカーボン材から製作されています。マシンの見た目が
数段カッコ良くなります。重さ2グラム
取り付けのビスも6角穴で黒くしてみました。取り付けには
別途1.5ミリレンチが必要です(ピニオンのイモネジサイズ)
M2-8ミリ M2-10ミリの2種類のビスが付属します。
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
マシン装着例
同梱のネジで固定します
マシン装着例
同梱のネジで固定します
下記製品 グラスホッパー、ホーネット、グラスホッパー2用
JP-198 カーボンギヤボックスカバー ●1500
(おまけウエイト付)
2ミリ厚のカーボン材から製作されています。マシンの見た目が
数段カッコ良くなります。重さ7グラム(ウエイト約4グラム)
モーター反対側を重くする事で、ホーシングの重量とバランスが
向上します。加速時と減速時に左右にフラフラしにくくなります
取り付けには、別途1.5ミリサイズのレンチが必要です。
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
※注
ウエイト部分と飾りカーボンは、ネジをセルフタッピングで
取り付けます。(ねじ込みながらネジ溝を切る感じです)
マシン装着例
同梱のネジで固定します。
オマケのカウンターウエイトを取り外して、JP-490
GF-01 & WR-02用リボルバーウエイトも装着が可能
です。モーター反対側を、更に重くする事でホーシング全体の
重量とバランスが向上します! お試し下さい。
JP-490 GF-01 & WR-02用リボルバーウエイト
下記製品 グラスホッパー、ホーネット用
JP-199 カーボンタワーバー ●900
冷却ファン用穴付き
2ミリ厚のカーボン材から製作されています。シャーシの剛性を
向上させる為にシャーシの左右を連結させます。重さ3グラム
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。
※注
冷却ファンの取り付け用穴がありますが、リヤサスペンションの
ストローク量を、各自で入念に調整して下さい。冷却ファンと
ホーシングギヤボックスが干渉してしまう事がある為です。
マシン装着例
下記製品 ホーネット、グラスホッパー2、ランチボックス用
JP-296 ホーシング作動抑制スポンジ2 ●500
直径5.2ミリの高反発素材スポンジで出来ています。
付属の治具でカットして、ホーシング作動ガイド部に詰めます。
ホーシング作動時の音の吸収、作動量減少による車体の安定性
向上により。走りやすくなる事が多いです。
付属の治具を使って、ニッパー等で全長7ミリにカットします。
余裕のある長さで販売しますので、余りはスペアに使って下さい
マシン装着例 ホーネット
ホーシング作動部の上下に詰め込みます(接着等は不要です)
スポンジの量や位置で、走りが変化しますので試してみて下さい
※注
アクスルスプリングですが、僕は未装着で走らせる事が多いです
マシン装着例 グラスホッパー2
ホーシング作動部の上下に詰め込みます(接着等は不要です)
スポンジの量や位置で、走りが変化しますので試してみて下さい
※注
アクスルスプリングですが、僕は未装着で走らせる事が多いです
下記製品 グラスホッパー、グラスホッパー2、ランチボックス用
JP-297 リヤダンパー延長プレート ●4800
3ミリ厚のカーボンプレートから製作されています。
リヤダンパーの取り付け位置を。後方に変更出来ます。
ホーシングを支えるシャフトから、ダンパー取り付け位置を
離す事によって、ダンパーの作動量やレバー比を変更出来るので
リヤダンパースプリングの選択肢が増えます。
(硬いスプリングも使える事があります)本製品を装着すると
リヤグリップの限界が高まる傾向になります。
ダンパーエンドは、ショート&ロングに対応してデザインを
されていますがバネ受け等が干渉する場合には、削る&逃がすで
対応をお願いします。
(本製品は、エキスパート向けのパーツです)
下記製品 グラスホッパー、グラスホッパー2用。
ホーネットはモーターが、540サイズの為に使用不可です
JP-298 アルミモータープレート(380専用)
●4000
4ミリ厚のアルミ製です。380モーター専用品です。
ピニオンギヤの選択肢が増えます。タミヤ製0.8モジュールの
ピニオンギヤ10T、13T、15Tが使用可能です。
モーターの発熱量が増える可能性が高いので、モーター用の
ファンの追加、走行時間の短縮、こまめなモーター温度の
チェック等の対応をお願いします。本製品の装着や走行に
対しての不安がある方は、購入を控えて下さいね。
モーター固定用のネジは、3本同梱されてます。紛失した場合は
M2.6 長さ8ミリのビスをお買い求め下さい。
この世代のラジコンは、現代のラジコンより公差を大きくしてる
傾向があります。付属の23ミリの黒いビスで、ギヤの適正な
バックラッシュ(スパーと、ピニオンの隙間のガタ)を目視で
確認して下さい。ネジ部のスキマと、右ネジで取り付ける事を
最大限に考慮して、認識と確認の後にカバーを取り付けましょう
ピニオンの位置は、13ミリ~14ミリに設定します。ピニオン
ギヤのイモネジが、スパーに接触しない様に注意して下さい。
0.8モジュール 13T、15Tピニオンギヤの品番です。
13T 13515001
15T 13515003
センターダンパーの追加装着も可能です。ホーシング作動時の
ガチャガチャ音が消えます。オイルダンパーで、ホーシングの
作動スピードを制御するのが目的です。走行性能の向上は
モチロンですが、かなり操縦がしやすくなります。お試しあれ!
モーターマウントへのセンターダンパープレートの装着は無数の
穴があるので、シャーシに干渉しにくい場所が見つかるはずです
センターダンパープレート設定方法
① リヤダンパーの作動量を決めて、ホーシングがシャーシに
接触しないストロークと位置を決める(Oリング等で)
② 装着したいダンパーのセンター位置を出す。使用する
ピロボールの形状によって微調整が必要です。
③ ホーシングが、フルストロークした時に、ダンパーエンドが
ダンパーケース下部に接触しない様な位置を意識して
シャーシに穴を開けます。裏側には、皿モミ加工をします。
(装着するダンパーの長さ、エンドの長さで位置は変わります)
ドライバー人形を搭載する場合には、接触しない様な角度に
設定して下さい。
アンプの位置は、変更が必要な場合があります。
多数のJOLT PRODUCTS製パーツで、マシンメイクを
極めて下さい。ご注文を、お待ちしています。
下記、JOLT PRODUCT製パーツ適合リストです