こんにちは。ばばんです♪
タミヤさんから TRF421 が再発売になりました!
JOLT PRODUCTSで、SSBBサイズ適合の
新型スプリングを製作予定なので、僕も TRF421 を
使って、テスト走行したいと思います。製作とセッティングの
模様を、ブログ、SNS、動画(アフレコ)で、みなさんに
紹介しようと考えています。よろしくお願いいたします。
動画は後日編集予定です。動画の方が文字より情報は多いと
思います。僕はラジコンマニアとしては…「しゃべれる」側の
人間ですので。よろしくお願いします。
※注
ブログ、SNS、動画で、TNR(僕)が製作している改造や
改良は、タミヤさん主催のイベントでは車検に通過しませんので
その辺を考慮して見て下さい。よろしくお願いいたします。
バックEから製作の続きです。今回が組み立ての最終回です
純正のバッテリーホルダーを JP-857 TA08用に
交換しています。カーボンになってカッコ良いからです。
ただ…ポン付けではありません…干渉部を少しだけ削ります。
100均のヤスリで、2ミリ~3ミリほど…ガリガリと…
完成。削るのは前側のみです。後ろ側はポン付けです。
このポストは…直径を5.5ミリで製作したので何かと便利です
バッテリー抑えも付属のカーボン製を使用します。
装着完了です。
アンプの配線をします。信頼のサンワ製です。
僕はSSLチャンネル(テレメトリー)を使ってモーターの
出力を上下に変化させて、コースの速さに適応させています。
キャパシターは「走行中に疲れない」アキュバンス製を使用
モーターの候補にアンプを配置するのは難しいですね
受信機へ延長コードを使用しました。
「お前はショップか?」ってほどにサンワ製品を持っています。
サーボのコードは短くしました。
プログラムボックスを使って「ブーストON」に変更します。
詳しい使い方は、サンワの方に聞きました。
配線を上手く隠せました。
キャパシターの配線が悩みどころです。ショートリポなら
簡単だったろうなぁ…と思っていました。
配線を下に通しました。この箱状の物は、492受信機付属品
ファンも装着しました。アンプのバッテリー端子直付けです。
走行後のキャパシターの放電が楽に出来る為です。
走行後のバッテリー入力端子に工具類が触れてキャパシターの
ショート(短絡)を防ぐためにしています。
受信機のチャンネルは、1番がサーボ。SSLがアンプです。
ベテランの方には…アンプが2番に入っていない事に驚かれます
サーボホーンは、ダイレクトでタミヤ製を使用します。
仮の配線を施してシェイクダウンに備えます。後で短くします
せっかく持っているので…M17Sを使用します。
サーボのプログラムを変更します。
コアレスサーボの特性が好きなので…いつもこの数値でサーボを
動かしています。このマシンは後で設定数値が変わりそうです…
サブトリム、左右EPAの数値を補正しています。
サーボホーンの角度を変化させて、左右EPA数値を揃えます
説明書とは異なります…僕はこの方が好きなハンドリングです。
設定補正後 左右EPAが揃います。ラジドリ系の技ですね。
サーボホーンの円運動を見ながら設定しています。動画で撮影を
しようかと思いましたが…難しいので僕は止めておきます…
各部のアライメントを取って、シェイクダウンに備えます。
アライメント設定時には、リヤボディマウントを外しています。
説明書通りのメモリ位置です(老眼の僕には見えないが…)
完成です! 走らせるのが楽しみです。久々のハイエンドで
センタースパーギヤです。リヤも可変だし…どんな動きだろう?
シェイクダウンの記事も楽しみにしていて下さいね♪
それではまた次回のブログで。
※注
ブログ、SNS、動画で、TNR(僕)が製作している改造や
改良は、タミヤさん主催のイベントでは車検に通過しませんので
その辺を考慮して見て下さい。よろしくお願いいたします。