エニアグラムでは人間の性格を９つに分類し、それぞれに特徴を持たせたものです。
エニアグラム診断では、自分の性格をこの９つの特徴と照らし合わせ、自分の性格のタイプを明確に知ることができます。
エニアグラムは、教育、ビジネス、心理学などで取り入れられています。
以前エニアグラムをしたことはあったのですが、「エニアグラムが変わる」という意見をきいたので、もう一度やってみました。
【結果】
まず、数値の高い順にタイプを並べてみたいと思います。
タイプ5 = タイプ6（10点）
タイプ1（9点）
タイプ9（8点）
タイプ4（7点）
タイプ2（6点）
タイプ7（4点）
タイプ3 = タイプ8（2点）
一番点数の高いタイプが、自分のタイプなんですが同点なので両方見て自分により当てはまる方を選択します。
タイプ5（研究者）
タイプ6（堅実家）
両方とも当てはまりすぎていて自分では選べません。
前回の結果はというと。
【前回の結果】
タイプ5（10点）
タイプ6（9点）
タイプ1（8点）
タイプ9（7点）
タイプ4（6点）
タイプ2 = タイプ3（4点）
タイプ7 = タイプ8（1点）
今回と前回、比べてもそんなに変ってませんね。
まぁ僕の性格は昨年ほんの少し変わったけど、昔からほとんど変わっていない・・・考え方が固定されているんですよね。
革命は起きなかったみたいです（笑）
（「エニアグラムが変わること」を「革命が起きた」という表現は誰が言い出したんでしょう？すごく素敵な感性の持ち主だなと思います。）
---リンク集---
エニアグラムとは
エニアグラムで自己診断