贖罪 | 猫依存症

猫依存症

旦那と猫と暮らしております!

命の綱を、私の意思で断ち切った事に変わりはなく。
未来を希望を、その源すら奪って、のうのうと生きてきました。
言葉でも涙でも、何をしても許されるわけはない。

旦那は花を手向け、手を合わせてくれた。

私は怖くて逃げた。

旦那の反応や、自分の心のやり場や、君の魂が。
不安と勇気のなさと、現実を感じる度胸がなくて。

情けない…

ここ数日、この日を迎えるのが怖かった。

蘇る罪が怖かった。

自責せずにはいられず、自分の時を、ただやり過ごして。

償う方法は、きっとないんだとおもう。

だけどね、やっと、やっと君を失って、悲しいって泣けたんだ。
君が欲しかったって、言えたんだ。
君の母親になりたかった。
君に必要とされたかった。
それくらい君が必要だったんだ。

この命の何を捧げても、終わらないなら、君を抱いて絶えてしまいたい。