同じヒートで踊ってて目が合うと、ちょっとだけ
ニヤリ
としてくれる、チョイスダンススタジオの田中孝康先生よりバトンを受け取りました、
東京タワー🗼のお膝元
ダンスのプロになってもう早1○年ですが
ワタクシ、この業界に入る前は、某大手マンションディベロッパーに勤務しておりました。
ソコでは、マンション建築の現場監督(ニワカ)してみたり、モデルルームにつめて無理なノルマに追われて営業してみたり、用地を探して不動産屋さん巡りしてみたり、怪しい地○師?おじさんに絡まれてみたり、役所や法務局などへ調査のため通ってみたり、工事現場近隣の方々へ謝りに行ってみたり。。。
短い期間でしたが、表も裏も、まぁ色々な経験をさせていただきました(^^)
そんな会社員時代は
社交ダンスを踊っちゃう、ちょっと(かなり?)変わった営業の人
として、同僚や上司のみならず、お客様や取引先の方々にも可愛がってもらえましたダンスやっててよかった〜
とある現場に入っていた左官職人さんの奥様が、実はデモラーだった!なんていう事もあり、意外に浸透している社交ダンス侮れないと感じていました。
一部の先輩お局OL様に頂いたあだ名が
「Shall We」(dance?)
。。。。
佐「学生の頃はダンスやってましてねー」
OL1「へぇ〜ダンスやってたなんて珍しいわねぇ〜」
OL2「ちょっとやってみせて!」
佐「ぇ!」
という流れに大体なるんです。
うん、まぁ100パーナルヨネ
学連時代はスタンダードしかやっていなかったワタクシ。
一般の人の前でシャドーで踊るのは
計り知れない恥ずかしさ。
せめてその場をシラけさせまいと
きっと一般ウケするであろう、
リバースピボット〜コントラチェック〜ドラグ×3 (ピクピク痙攣のオマケ付き)
をだいぶオカシク脚色して、
お恥ずかしながらやや調子に乗って時々披露していました
(現在は、その様なサービスは如何なる場合においても一切行なっておりません、あしからず)
これこそ、まさに「ダンス普及活動」ゴメンナサイゴメンナサイ
ということで、次回のブログは
ついついイジりたくなる愛らしいキャラ
山田誠ダンススタジオの
内藤 達矢 先生に
お願いしています〜
それではまた明日
ご機嫌よう〜