こんにちは。中川理です。
先日記事にしていたこの件、保険会社と示談内容がほぼ固まっていました。
詳細は書けませんが、
<対人>
自賠責基準(法令の最低限)の補償+明確な実損額の補償(数万円程度)
<対物>
車両の修理実費
といった感じで、ほとんど最低限度。
こちらの保険には弁護士特約も付けていたし、その気になればもっと請求できる金額もあったのですが、アイスバーンによる追突事故は仕方ないし、加害者の当日の態度も常識的なものだったので、なるべく事を大きくせず穏便に対処したつもりでした。
お互いの手間を最小限にしたかったというのもあります。
ところが。。。
先ほど、加害者側の保険会社から連絡があり、
・加害者の代理店が「保険を使わないかも」と言ってきた
・その場合、自賠責基準での補償のみとなり、先日合意した実損部分も満額支払いがされるかは分からない(加害者次第)
・来週中めどに改めて連絡する
とのこと。
おそらく、私の車の修理費用が思ったより安くすんだため、対物保険を使うよりも、手出しで修理した方が安いとなったのでしょう。
まあ、それはどっちでもいいのですが、もし対物保険を使わないとなった場合、対人保険だけを使う選択肢はありえません。
すると、対人部分も自賠責基準の最低限のみとなり、実損額補償の部分が宙に浮いてしまうことになります。。。
この部分について、加害者は手出しの覚悟があるのかを尋ねたところ、「代理店を経由してやり取りしているので、加害者の真意は分からない」とのこと。
ひょっとして保険を使わせまいと、代理店が騒ぎ出したのかもしれません。
保険会社には、
・保険利用を理由にした示談内容変更には応じるつもりはない。先日の示談内容は加害者への配慮と早期決着を企図して、当方として最大限譲歩したものである
・もし示談内容を違える、あるいは加害者や代理店が不誠実な対応を取るならば、本意ではないが弁護士を入れざるを得ない。その場合、こちらからの譲歩も取り下げて請求内容を弁護士と再検討することになるだろう
・必要に応じて代理店や加害者本人にも、当方意向をお伝え願います
と回答しました。
保険会社と示談内容が纏まったと油断していましたが、こういう”どんでん返し”もあるんですね。
弁護士特約で手出しはないとはいえ、終わったと思っていた案件が蒸し返されるのは面白くないなぁ。。。
さてさて、どんな回答が来るのでしょうか???
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