こんにちは。中川理です。
もうすぐ子供の夏休みが終わります。
小学生として最後の夏です。
私自身がFIREしていることもあり、夏休みは近場でのレジャーに絞り、国内外の旅行は夏休みの前と後に回しました。
その方が安いし、空いていますからね。
では、今年の小学生最後の夏休みをどのように過ごしたかといえば、ほぼほぼ勉強の伴走でした。
将来の自分に向けた備忘録として、少し書き残しておこうと思います。
自慢でも批判でもなく、あくまでこのときに・こう考えて・こう行動したという、いち個人の記録なので、もし気を悪くされた方がいればすみません。大きな心で読み流してください![]()
まず、小6の夏に至るまで、いわゆる学習塾や予備校の類には一切通わせていません。
いまの習い事は、幼児から続けている水泳と市のやっているテニススクール、それと公文の国語のみです。
英会話(インターでのホリデー・アフタースクール)は3年ほどやりましたが、小5で卒業しました。
公文は当初、算数と国語をやっていましたが、算数は図形や思考力を問うジャンルに課題を感じて辞めました。
国語はもうすぐ中学範囲が終わりますが、たくさんの現代文を読めて良問が多く、さらに古文・漢文の基礎にも触れられるので、公文式の国語はなかなか良いなと思っています。
では、あまり習い事もやらせず、かといって大きな旅行も行かずになにをしていたのかといえば、冒頭のとおり勉強の伴走です。
【英語】
小5で英検2級をクリアしたので、今年は中堅レベルの大学受験対策に入りつつ、「実際に使える英会話力」を優先しています。
英語ネイティブの動画や映画を見たり、AIと英会話させてみたり、とにかく不完全でも英語で会話を続けられる土台を小学生のうちに付けようと、日々親子で取り組んでいます。
【国語】
公文で読解力は鍛えてもらっていると信じて、家では漢字検定のみ取り組んでいます。
漢検準2級はクリア。小学生のうちに、常用漢字の目安とされる漢検2級を目標としています。
【数学】
これがこの夏最大のテーマでした。
進度的には中学範囲はほぼ先取りできているものの、図形や思考力を伴う問題が弱く、初見の問題で正答率がなかなか改善しません。
また、一度解けた問題でも、数日経つとまた解法を忘れてしまうこともあり、子供本人も頭を抱えていました。
そこで、中1範囲の平面図形・立体図形や中2範囲の相似まで遡り、基礎・基本問題の演習を集中的にやりました。
子供も毎日数時間、苦手な問題をやり切ってくれたし、私も毎日深夜まで教材研究や教え方の工夫に明け暮れました。
数学の得点力向上だけでなく、苦手克服に向き合った経験が、子供の今後の人生に役立ってくれることを願います。
【社会】
あまり先取りはしていませんでしたが、夏休みで、中学全範囲を終えることができました。
社会は私自身が得意科目であることもあって、子供は大変だったと思いますが、一気に高校受験で通用するレベルに引き上げられたと思います。
これで中学では社会に割く時間を大きく減らせるはず。
その時間を部活でも生徒会でもボランティアでも投資でも、勉強以外のことに使ってもらえたらなと思います。
【理科】
理科は、時間の都合で中学全範囲は先取りできず、夏休みは中2範囲までで終わりそうです。
ただ、生物・地学・物理・化学の区分けと、それぞれでどんなことを学ぶのかはかなりイメージが固まったんじゃないかと思います。
秋以降は、自分が学びたいジャンルを深掘りするのか、中3範囲の先取りに進むのか、子供本人と相談しながら決めていきたいと思います。
こんな感じです。
総じていえることは、今年の夏は勉強の夏でした(笑)
私自身は中学受験をしたので、自分が小6の夏には毎日が予備校と家の往復で、睡眠時間以外はすべて机に向かっていた記憶しかありません。
もちろん、それで得たものもありましたが、まだ心身未熟な小学生を追い込む副作用も小さくないと、自分の実体験を通じて考える次第です。
それを念頭に、この夏は遠出はせずとも意識して親子で過ごす時間、友達と遊ぶ時間、ゲームやSNSに没頭する時間も、少なからず取ってきたつもりです。
子ども自身が机に向かっていた時間は、1日あたり4~6時間程度じゃないかな。
勉強の夏といっても、量より質。
いかにメリハリを付けるか、いかに集中力を維持するか、いかに効率的なメソッドを組み立てるか。
本人の自主性を損なわない範囲で、親としてなにができるか。
そんなことを日々考えさせられる夏でしたね。
ちなみに、勉強の夏は、子供本人の希望でした。
むしろ私自身は、今の時代、ましてやこれからの時代は、学力・学歴それ自体に大した価値はないと考えている派です。
同じ勉強の夏にするなら、簿記やFPの勉強をさせたかったし、できることなら短期留学や起業の真似事、ボランティアなどを経験させたかった。
もっと本音をいえば、小学生最後の夏休みは子供とたくさん遊びたかった(笑)
さて、子供本人は、この夏休みをどう思っていたのでしょうか。
いま聞いても、「大変だった」「数学が少し得意になった」とかの感想しか出ないでしょうが、この先何度もこの夏のことを思い出すシーンはあるはずです。
そして、成長につれて、この夏への印象も変わっていくことでしょう。
子供がお酒を飲める年齢になったら、居酒屋で聞いてみよう。
そんなことを考えている、2026年の夏なのでした![]()
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