期間限定のこれ。

チョコパイプレミアム

ご褒美wメロンタルト




夫がお気に入りで見てるYouTuberさんがこのチョコパイを絶賛してたらしく。

気になっていたところスーパーで『在庫限り』のコーナーに積まれていたので慌てて購入しました。









中身はめっちゃ緑!!

食べてみると…めっちゃメロン不安飛び出すハート






我が家、義実家から頂いたメロン本体も食べたばかりだったのですが、同じくらいメロンの味がしました(ほんとかよ)。



あまりの美味しさに感銘を受けた私は、後日また買ったのですが…。

『在庫限り』の山が全く減ってない泣き笑い



2週間で4箱買ったけど、もしかしたら我が家しか買ってないかも知れないタラー


もう全部くれないかな?

我が家なら美味しく食べてあげられますよーグッ

(夫は流石に飽きたらしい)



皆さんも見つけたらお試しあれー気づき






セキセイインコ黄






後半は、一元化ノートのすすめ。


ワタクシ、こう見えて(どう見えて?)文字を書くのが好きなんです。



大昔に流行ったmixiでも手帳コミュニティに登録していて。皆さんの手帳を拝見するのが日々の楽しみでした。(当時高校生、その後の世間はFacebook主流になりました真顔)




さて、体調を崩したりでメンタルも不安定になった私は、また手帳やノートで心を整えたい!というモードになり(定期的にこのモードになります)。




YouTubeで手帳術を調べまくってたら、この本を参考にしている人がいて!

早速読んでみました。



▶︎情報は1冊のノートにまとめなさい




その道ではかなり人気のある本みたいです。

Kindleで購入して読みましたが、レビューも沢山ついてたし、評価も良かったです電球




本の内容です。

※個人の解釈が入るので、詳しい内容は実際に本書を読んで判断してください。

↓↓↓


結論から言うと、

ライターさんや編集者さんに特化した『アイデアを発想するため』の内容だなという印象でした。



超ざっくり内容をまとめると

↓↓↓


仕事のこと、プライベートのこと、思いついたこと、なんでもごちゃまぜに1冊のノートに書いてみよう!そうすれば思いもよらぬ新しいアイデアに繋がる!


という感じでした。


もう少し詳しく書くと、

筆者は、○○用ノートなどと目的ごとにノートを分けず、1冊のノートに全ての内容を書き込んでいくことを勧めています。1冊にまとめると、日常の記録や仕事のメモ、セミナーで学んだことなどが時系列で書き込まれていきます。そうすると、仕事のことだけを書き込んだ場合よりも、仕事以外の場面からもヒントを得られてより良いアイデアに繋がる。さらに、前後の出来事が書いてあることでその時の空気感も思い出せるので、記憶や感情がより鮮明に蘇るそうです。

筆者が実際に行っているノート術も詳しく書かれていました。




ここからは私の感想と解釈です。

↓↓↓


まずは、特に心に残った内容を羅列します。


・混乱しているなら混乱したまま書いてみる、書いているとそのうち結局何に悩んでいるかはっきりする


・一方的に聞かされたことはただの知識でしかない、『自分の声』も、残しておく


・手書きや資料の貼り付けなら、どんなやり方でも『空気』が残る


・ライフログ(日常や人生の記録)を残せば自分の頑張りを振り返られる、ライフログがなければ残るのは『良くない結果』と『おぼろげな記憶』


・考えるから書くのではなく、書くから考える



うーん、奥深い。



私は特にライターとしては活動していませんが、自分を理解するための内省をするために、このようなノートを活用してもいいかもしれないと思いました。



上手くいかないこと、悲しかったことも含めてありのままに記録していくと、後にそこから学んだことを振り返れたり、なぜそんな感情になったのかを分析できるかもしれないな、と。



そうすれば、より良い人生を生きるためのヒントになる材料を集めるノートにしていくことができるのかもしれません!






一元化ノートに関しては、YouTubeでこんな投稿もみつけました。



この動画、かなり感銘を受けました!

動画内で解説してくれている大木さんは、その道のプロということもありますが、このような作業を本当に細かく地道に続けられるタイプの方みたいで。

私は常に三日坊主タイプだから続けられるかわかりませんが、こうやって書くことで自分と向き合っていけたら人生が豊かになるだろうなと思いました。



ていうか、私も今度こそ本気で取り組んでみようと思います!!




私がどう変わっていくのか、乞うご期待ですよニコニコ





本日もお付き合い頂きありがとうございましたお願い