6年生の4月、5月に入り、

算数、理科の成績が

少しずつ下がってくる状況。

 

4科目中の2科目が下がってくると

全体の成績(偏差値)も下がっていきます。

 

「このままでは、合格できない!」

と危機感を感じ、

家庭教師の先生に依頼することを

家族会議で決めました。

 

 

家族会議では、

娘に

「残り8ヶ月、中学受験をこのまま頑張るか?」

(関西は1月初旬に受験日となっています)

と、気持ちの確認をしました。

 

「受験をする以上、

ママは合格しか見ていないし、

そのためのサポートは惜しまないけど、

同じ熱量で頑張れる?」

と伝え、

「頑張る」

との返事がありました。

 

 

まぁ、、

この時点では、私は

「合格できない=怖い→何がなんでも合格!」

のような思考回路になっていて、

結果=点しか見ていない、

狭い視野になっていたな〜と

今は思います。

 

この時期に相談をした友人からのアドバイスや、

この後にお世話になる、家庭教師の先生を通じて

「受験勉強を楽しむ」

「この努力の先に未来がつながっている」

との考えに変わっていったことにも

感謝ですね(^^)

 

 

家族会議後、

「家庭教師 プロ 関西」

などでググり、

口コミ、印象の良かった家庭教師センターに

問い合わせをしました。

 

 

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