6年生に入ってからも、

成績がうんともすんとも上がらない。

 

これは受験生として、

どこからどう見ても、

大ピンチ、、ですよね。

 

・・

 

ここで少しだけ、

私の話をさせていただきます。

 

私自身も、

ウン10年前に中学受験をしました。

 

5年生の後半まで、

少し大きな個人塾に通っていたのですが、

塾の勉強についていけなくなり、

母が見かねて、

家庭教師の先生をお願いしてくれました。

 

算数の家庭教師の先生に

週1で来ていただいて、

2、3回目くらいだったと思います。

 

先生から

「塾を変わってください」

とアドバイスをいただきました。

 

個人塾だったので、

テキストも市販のものだったし、

私の理解度と、塾の指導内容に、

不安を感じられたのだと思います。

 

その時に、お勧めされた塾が

日能研で、

5年生の終わり頃から日能研に転塾し、

6年生の最後までお世話になりました。

 

 

個人塾に通っていた頃は、

先生もそんなに尊敬できなかったし、

(ごめんなさい!)

授業も面白くなかったし、

私にとっては

「行かされてる、やらされてる感」

しかなかったのですが、

 

日能研の先生は、

授業も面白いし、

点数券がもらえるのも励みになるし、

理科の先生が、

黒板に内臓の図をすっごく上手に書かれて

「すごー!プロー!」

と感動をしたのを、今でも覚えています。

 

(理科の先生の年賀状に

「キラキラした目で、

前のめりで授業を受けていた姿が印象的でした」

と書いていただいているので、

本当に楽しかったんだと思います)

 

 

その後も、

日能研+家庭教師の先生に

ご指導をいただいたお陰で、

成績も上がり、

無事に、合格をいただきました。

 

・・

 

 

長くなりましたが。。

 

この↑私自身の

成功体験があったので、

「合格をするための最終手段=家庭教師の先生にお願いする」

という切り札を

娘に使う時期について、

模索し出しました。

 

 

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