でも、
今、娘は、
第2志望の学校にルンルンで通っています。
私も、
第2志望、第3志望の学校に
「合格」をいただいた娘を誇りに思うし、
最初から第2志望の学校に通うことが
決まっていたのかなと?
・・とさえも思います。
何をお伝えしたいかというと・・
この結果に、
「全員が納得している」
ということです。
私たちは、中学受験に挑んだ時間に、
1ミリも、1ミクロンも、後悔はないし、
あれ以上、時間も情熱もお金もかけられない、
と自信を持って断言できます。
娘は、息子との口喧嘩の時の決めゼリフは
「私、合格したし!」だし、
(私は心の中で
「いやいや、第1志望の学校、不合格だし」
と、つっこんでいますが。笑)
受験後、
日能研の先生にご挨拶に伺った時も、
「とても楽しい受験勉強でした。ありがとうございました!」
とお伝えしました。