京都 玉乃光。
京都 玉乃光。
京都市下京区因幡堂町658-1、京都銀行本社の近くです。
中庭も有りました。
メニュー。
酒粕。
弥生ランチ〔¥3000円)。
塩糀に漬け込んだ甘鯛の唐揚げ。
酒粕豆腐。
じゃがいもの酒粕フラン。
芽キャベツと小エビのフリット、酒粕たまねぎドレッシング。
鰤の酒粕味噌柚庵焼き。
酒粕おでん、厚揚げ。
鴨ロース。
道明寺麩・菜の花とベーコンの酒粕キッシュ。
酒粕ポタージュ。
幻の酒米「雄町」の炊き立て土鍋ごはん。
デザート。
酒粕スイート。
追加で日本酒。
京都 玉乃光。
家内と義娘の3人で食べに行きました、この場所は義娘が見つけて
くれたお店です。
玉乃光は2023年で創業350年を迎えます。和歌山で誕生し後に
水どころ京都伏見に居を移して70余年です。
目指すのは、いい素材だけを使い、「誠実」な酒を造る酒造メーカーです。
このレストランは2022年4月オープンされた京都・伏見の「玉乃光酒造」
直営のショップ&レストランです。
自慢の「純米酒粕」を使ったさまざまな料理を自社のお酒とともに提供し、
同時に家庭の食卓でも日常的に楽しんでいただける商品やアイデア、
学びの機会を提案するアンテナショップだそうです。
昼のランチは一献の甘酒からはじまる、ちょっと贅沢なランチでした。
女性好みのレストランでした、大半のお客さんは女性客でした。
男性は一度行けば満足する様なレストランでした。