この冬一番の冷え込みだったような、辺り一面真っ白い霜が降りて中々温度が上がりませんでした。
今日は昨年から始めている手作りのカレンダーをつくりました。
もう年が明けてずいぶん経つのにですよ。
昨年もこのカレンダーでずいぶんと心を落ち着かせることができました。
成長を続けるお孫ちゃんの表情しぐさがかわいくて。
パソコンの中にデーターとして残ることも大切ですが、普通紙にプリントアウトして朝晩にあえてお話してみたり。
今年はお正月に遊びに来てくれたおじちゃん（次男）と良い（＾ω＾）をしているのが１月のカレンダーです。
昨年１年間眺めた写真集はそれでそのまま記念に残しておきます。
今は年に数回だけしか会えませんが、このカレンダを見ながらまた楽しいお話ができることを楽しみにしてます。
今日は鏡開きだったようで、教えてもらって気が付きましたが、ぜんざいは間に合いませんでした。
そして夜にはしっかり小豆も炊き、明日はぜんざいが食べられそうです。
子どもたちが小さいときはご近所さんが集まって大鍋のぜんざいがあっという間になくなったことを思い出しました。
普通ならしっかり覚えているだろう母も何も言いません、日常の生活の中で今までできていたことができなくなってきました。
私もそれを認めるのはつらいですが、母も多少は感じているようで、そんなもやもやで苛立っているような気もします。
自分が子供を育てるときとおんなじように接していけば良いのはわかっているのですが、それができないのです。
今になって、友人が実母を他人にゆだねていたのがわかるような気がします。
時間があるといろんなことを考えてしまうので、今日は入園グッズのデザインを考えたり、お孫ちゃんのスパッツを作りました。
布も少しで済むし、縫いあがるのも早いのですが、パーツパーツが小さくてかえって縫いにくいものですね。
出来上がったスパッツを見ながらかわいいな～って思いながら、着てくれることを思いながらぬうのってとっても幸せな時間でした。
２，３日うちには送ってやろうと思っています。
おかあちゃんにもスパッツを縫いました、今日はこのブログを見たら楽しみが半減するので、
あのあのあれにしてみようかな～（笑）