S.reparata2

↑この写真が、最近引っ越した工房の写真です↑


美雨さん



   今、本当にやりたいこと、


                そして、


               今しか出来ないこと、色々迷うと思います



 おすすめというか、参考までにですが、

 ヨーロッパに居て、生き生きしている人たちを見ると、分かるのですが、

今、やるべきことを、やりたいことの中でやっている人が、

沢山居ます。


 もちろん、ただ、生活費を、自分の気に入らない仕事で、

稼いでる人もいました。

 ただ、日本との大きな違いは、

                自分の為に働いて居る人が、多くを占めます。


僕は、そんな中で、イタリアらしい仕事を探しました。

     正確に言えば、『見つかった』と、

                     言った方がいいかもしれませんが・・・。



やっと体調が元に戻った。






…多分。


原因は未だ不明。
うーん、それは困る。

しかし、解らないものは解らないらしい。

喧嘩別れしそうになった彼女とも、曖昧になったまま。

人生は曖昧なもの。
でも、こういう大事なものはハッキリしないと困る。

そんなこんなをしてる間に、家には遂に外付けDVDドライブが。


え?・・・確かに今更・・・って感じだけど。

もう、何を考えたのか次から次へと映画を焼く始末。

ムーランルージュから、果てはラブ・アクチュアリーまで。


なんで恋愛物ばかり・・・なんだろう。


でも、ムーランルージュは今まで何度観たかわからないほど素晴らしい映画だと思う。
以前オペラ座の怪人に関するレビューを書いたが、ムーランルージュは特に書く事がないほど素晴らしい映画だ。
単なるミュージカル映画ではないドラマ性と、個性。
それらは公開から数年たった今も全く色褪せることはない。

音楽はクラシックから現代のミュージックシーンの名曲まで、
シーン毎に絶妙な演出と絡み合い、一見アンバランスな非現実と現実とを
結びつける重要な役割を果たしている。

ユアンマクレガーとニコールキッドマンが持つ
天性の才能もこの脚本にフィットしたことも全体のバランスが
よくなった要因かと思う。

こんなに素晴らしい映画は、この先数年はまず現れないだろうと
思っていたが、やはりオペラ座でも難しかったようだ。




「人がこの世で知る、最高の幸せ。
それは誰かを愛して、そしてその人から愛されること。」




そうありたいと願う29歳の初春。

しかし、身も心もまだ寒さがしみる今日この頃。




早く春が来ますように。



タイトル: ムーラン・ルージュ ― プレミアム・エディション
久々にアクセスカウンターを設置してみた。
しかし。。。

やってみると意外にうまくいかない。
アメブロは微妙にタグがそのまま受け入れられないときが
あるようだ・・・。

毎日のアクセスが外部からもあるので、
試しに入れてみたのだが、思いのほか時間がかかった。


・・・ふと思った。


すべてのページを見返してみたら・・・




全く統一感がない ―( ̄∇ ̄;)→グサ!!!


でも、これがブログなのかも・・・

思ったことを素直に、即書ける。

でもそろそろ一つのテーマを深く掘り下げて・・・
行ってみようかな。


あ、相方がイタリアから帰国。
やつの電波少年的日記をそろそろ期待してみよう。

先週、体調を崩し病院へ。

どうやら腸炎になった模様。
数年前から断続的にかかってしまうのだが、
今年に入ってから頻発するので検査をすることに・・・。

先生「じゃ、バリウム入れるよ」

TAKA「飲むんですよね?」

先生「腸だよ?胃じゃないんだよ?」

TAKA「へ?」











そうです。
初体験って、こんな感じなんでしょうか?



  











私の大事なものを返して!
(≧д≦*)
幹事になりきらない幹事」、がもっとも強いのではないだろうか。
なんやかんやで注目され、頼りにされる。あくまで冷静に、盛り上げどころは一気に盛り上げ、状況判断は的確に、さりげなく裏から手を回し、クールな一面を打ち出す。


これが人生29年目の結論。


勝ち抜くために築いてきた持論(どんな持論やねん)でもある。


そして、実際に勝ち抜いてきた。



まさに合コンは戦場。戦略が物をいう。
開催前の情報収集から戦いは始まっているのだ。


男A「Bちゃんってさぁ、○○の香水付けてない?
これっていい香りするよね。Bちゃんにもよく合ってるし



女B「そんなことないよ~\(=^O^=)/    
でもよくわかったねぇ」




上の会話、一見たわいもないように見えるが、実は大事なポイントが二つある。




1、○○の香水付けてない?


これは香水のトレンドがわからなければ、全く頭から台詞が出てこない。他のことにも共通して言えることだが、下調べは膨大にしていくのが、生き残る為の必須手段だ。




2、Bちゃんにもよく合ってるし


たとえそう思っていなくても、大げさに言えばまるで芳香剤のような香り(言い過ぎか・・・)だとしてもその場では褒め称えるのが重要。
これは多少演技力が必要になる。

このあとに続く台詞、


女B「でも私にはちょっと大人っぽすぎて、似合わないかなって思ったんだけ   ど・・・」 。。。



と言われた場合に返す言葉まで必要になる場合があるからだ。


これは実際にあった事だが、台詞を用意しているようでは、
まったくもって気持ちが伝わらない場合が多い。
いかに日ごろから女性の立場に立って物事を考えることや、
紳士的?って何?と研究しているかでこのような応用力は決まってくる。


今日はもったいないのでここまで。

先週の披露パーティでの出来事・・・

その日もいつも通りゲストを迎え、いよいよ披露宴開始。。。のはずが・・・







親族「あのね、席がないんだけど・・・」(゜ロ゜;)



え?今なんと?開業以来の事件である・・・

スタッフ「今すぐご用意致しますので・・・大変申し訳ございませんが今しばらくお待ちいただけますでしょうか?」
慌しく店内用の無線が行き交う。

店長「チーフ、どーなってるの?これ」

チーフ「とりあえず用意を・・・」


スタッフ「あの~、お母さんが席札もってますけど・・・どうしたらいいんでしょうか??」


スタッフ一同「はい?・・・ってことは、うちの間違い?!」




「・・・ていうか、あれ手書きやん」




一同Σ( ̄□ ̄|||)

どーやら母親が作った配席表に間違いがあったらしい。
急遽たまたま余分に持っていた余りの席札の裏に手書きでそのゲストの名前を書いていたみたいだが・・・。

テーブル置くスペースがたまたまあったから良かったものの、なかったらどないするんやろう・・・。

とみんな冷や汗を垂らしながら進行にそって作業を進めていく。

ときたま発生する新郎のワガママにほとほとあきれながらも、誘導するスタッフは必死で二人を幸せに導くべく奮闘する。



しかし・・・ここまで来ると最後にもハプニングは起きるわけで、いよいよ新郎の挨拶に入ったその直後・・・













新郎「本日は皆様からたくさんのご祝儀を頂き・・・・・」










一同(;゜△゜)ノ・・・



「沢山のお祝いの言葉」と言おうとしたらしいのだが・・・



笑えません(≧д≦*)




ほんと笑えません。

担当は引きつった顔が元に戻らないまま披露宴は終了した。

さすがにもうこれ以上は何も起きないだろうと思ったその翌日。

二人が会場に預けた荷物を取りに来店し、車に積み込んで




チーフ「お気をつけてお帰りくださいませ」ぺこり(o ̄∀ ̄)ノ。。。






ブルンブルン・・・ブルルルルルルガシャッ














若者「コラァ、ワレ俺の車に何さらすねん!



チーフ(ノ゜∠゜)ノ逃げるが勝ち・・・。

どうやらバックしたときに後ろに停めていた車に当てた模様。



この二人の行く末は・・・やっぱりこの親にしてこの子供ありという感じなのか・・・。



まぁ一つ言いたかったのは






「災厄だけはお忘れなきようお願いいたします」それだけ。
木蘭の蕾が 開くのを見るたびに
溢れ出す涙は 夢の後先に

あなたが来たがってた この丘に一人きり
さよならと言いかけて 何度も振り返る



逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも
傍にいると言ってた
あなたは嘘つきだね
私をおきざりに





見上げた月が 涙で歪んでいた
二度と逢う事はできないのに

思い出に生きてはいけない
幸せを願うならば





あまり人気がないのでしょうか。。。
意見が一件も寄せられなかったので。詳しくは、下方の日記をご覧ください。
明日から、ハンブルグに行ってきます。
2泊3日温泉旅行みたいにみじかくね。
自分の苗字は強烈に珍しい。全国的に見ても珍しい。英語で言うとスロープガーデン。ここまで言うとわかってしまう所が(T_T)。。。一県につき一人いればいい方で…。発祥は群馬、最近調べたところ自分の家が発祥元だった事が判明。
家は分家なのだがすぐそばに本家があり、子供の頃から「お代官」と呼ばれていた。
は?お代官って・・・時代劇である。
田舎の代官だったらしいが、冗談だろうと思い更に調べようと思ったのだが…


家計図があった寺で事件が・・・




資料が燃えてしまったらしい。(;゜△゜)ノ



更に調べてみると、千葉の博物館に刀があったり、果ては神社まであるらしい。



嘘のようなほんとの話。




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