音楽が好き!
そして音楽が 秀逸な映画!
↑の写真はイメージです。著作権保護で映像使えないから。
古いモノクロの映画で、父の膝の上で、再放送になったロードショーを見た記憶。その中で流れたギターのメロディ。
ストーリーはその頃うろ覚えだった。少年が走り回るのと、初老の男性が出演していた記憶のみ。
なんでよかったか?とにかく音楽。
(すぐ削除されちゃうかも!消さないで!)
「鉄道員」
限りなく 切ないメロディは ひとりのストーリーテラーのように映画の随所に流れる。
ひとつの仕事に生涯を捧げ、家族を養い、不器用さを家族から疎まれ、末の息子だけが純粋に父を自慢にしてくれる、そんな冴えない男の話から始まる。
あらすじ↓
真面目一途な彼を不幸な事故が襲い、友人との不仲や長男のいざこざ。ストライキ、第二次世界大戦中、荒れる状況の中、酒浸りの日々。
彼を探し求めて、酒場を走り回り 連れ戻してくれるのが末っ子の息子と、切ないギターの旋律。
友人と和解し、穏やか日々が戻ってきた時、突然、彼の人生は幕を閉じる…。
なんの救いもないような 山も無ければ見せ場もない。
大多数の人々は、この父親は主役じゃないように思える。
だけど「僕と一緒に お家へ帰ろう」と言ってくれる存在があるだけで、人生は満たされているんじゃないか?って問いかけてくる。
人生なんて 苦難の連続で 若い日の苦労はかってでもやれ!なんて言われたけど、かわなくても、降ってくる。
でも…
疫病神も優しさには弱いらしい。この映画の少年の優しさは終始救いだった。殺伐とした日々に舞い降りた天使。救いなんていつもは気づかない。
少年だけじゃない。本気で喧嘩できる友人も。
日本でも「鉄道員 ぽっぽや」が作られました。
あのストーリーとは全く違うけれど、高倉健さんの不器用さが、話しは違えど、イタリアの古い「鉄道員」に対するオマージュかしら?と思った。
モノクロで、古く見づらいかも、ですが、良い映画。是非見なきゃ損です。生きているうちに。
音楽は絶品!
「鉄道員」伊 主演・監督
ピエトロ・ジェルミ
ルイザ・デッラ・ノーチェ
シルヴァ・コシナ
サロ・ウルツィ
カルロ・ジュフレ
音楽
カンヌ国際映画祭 受賞作品
貼り付けられるYouTubeがないので、探して見てください。
たとえ貼れたとしても、削除の可能性大。
参考画像は
A.I.Grokが作成してくれました。ちょっとアメリカ人ぽいパパになりましたが…笑

