開業しました✨ | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

 

令和3年3月3日に

『出張専門助産院 ぷちenju (プチエンジュ)』

として開業届けを出しました爆笑

 

※ロゴはまだ未定です

 

 

何人かに聞かれたので最初に断っておくと、

お産の介助は行いません。

 

いずれやるのかどうかは未定ですが、

自宅出産も含め分娩介助は今はしないです。

 

 

私が開業届けを出したきっかけは

尊敬する助産師の先輩に相談した時に

 

ゆりこちゃんがやりたい事、

ヒプノバーシングとか写真とか

助産師で開業して方が全部できると思うよ❗️

 

と言ってくれた言葉。

 

 

それを聞いた時に

一気に可能性の扉が開いたような気がして

やりたいことが溢れてきた。

 

 

・保健指導(←指導という言葉は好きじゃないから別の言葉を模索中)

・産前産後教育

・産前産後の訪問(指導)

・性教育/生教育

 

文字で書くと堅苦しいけど、

 

要は、

誰もが「自分らしく生きる手段」として

ヒプノバーシングも写真も選択肢であったらいいな〜

と思っていること。

 

 

 

image

 

ヒプノバーシング

正式名称:HypnoBirthing® the Mongan method - ヒプノバーシング・モンガン・メソッドは、

1989年にマリー・モンガンによってアメリカで創立され、

現在世界48カ国に広がっています。

「ヒプノシス=深いリラクゼーション」のテクニックを用いて、

自然でお母さんと赤ちゃんにやさしく穏やかな出産をするための出産プログラムです。

 

詳しくはまた書きます!

 

 

 

出産が喜びと幸せに満ち溢れて

気持ちがいいものだったらいいな〜

と思ったし、

何よりそんなお産を私がしたいと思ったから。

 

出産は大きな出来事だけど

その何十倍もの時間を過ごすのは

妊娠中だし、出産してからの時間。

 

 

妊娠中にどんな経過を辿っていたか、

はもちろんだけど、

家族関係、家庭環境や人間関係は?

自分の性格は?

どんな風に生きてきた?

これからどんな人間関係を作りたい?

どのように生きていきたい?

本当はどんな自分でどんな生き方をしたい?

 

 

助産師だったら

そういう事にも深く入っていくし、

むしろお節介なくらい入るでしょ❗️

 

 

助産師は元々も独立してるから

何をやってても何をやってなくても

「助産師です!」

って名乗れるのは知ってる。

 

私が助産師を全面に出して使っていきたいと思ったから

どこでも自由に動ける出張専門で開業したんだなと改めて感じた。

 

 

開業届をこの日に出す❣️

ということを急に思い立って

そこにはコミットしたものの、

中身を整えていくのはこれから 笑

 

 

えんじゅ(槐)という木があって

中国では昔から

家の守り神とか、安産の木と言われていたみたいで

仲間のアーティストの力を借りながら

ロゴを考え中🌳

 

 

 

1つ1つ試行錯誤しながらやっていきます‼️

 

 

 

 

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出張専門助産院ぷちenju

 

助産師

HypnoBirthing®︎Institute Practitioner

フォトグラファー

 

Yuriko Tanada (棚田優理子)

 

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 hypnobirthingyuriko@gmail.com

 

 

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