自分が自分のアゲマンになる! | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!


前日に偶然の再会をした、いっしーこと女性起業家・フリーランスの想いを実現するプロデューサーの石野慧太さんと、まさかの次の日というスピードタイミングでお茶してきました!


いっしーとは2年前くらいからのご縁があるけど、サシで話したことはないし、会うのも3回目?4回目?

お互いに今が話すタイミングだったんだろうな~と思うくらい濃厚な時間でした♪

image



その中で、出てきた&気づいたこと



私はずっと自分の中の「女性」という部分が分からなかった

分からなかったのか気付かなかったのかは分からないけど

でも、、、
どうせ、、、
私なんて、、、

が口癖だったから、自分の容姿を含め「女」である部分に全く自信がありませんでした

自己啓発的なセミナーにも行ったことはあったけど
「自分らしい」は分かったけど、その中に「女らしい」だけ欠如していた感じ


外見的には女で、生理もあるし、男性に好意を持つし、
だけど、私の中に「女性性」はないんじゃないかって本気で思っていたのです


本当は、可愛い女の子でいたくて、綺麗な女性でいたかったのに
寂しいな~と思いながらもずっとそこだけ分からなかっったというか、受け止められなかったが多分正解

それでもそれなりに楽しかったんだけどね

2014年7月




この1年半
必然とも言える出逢いと経験を通して、私の中の「女」を私がちゃんと受け止め認められるようになってきて、女であることがものすごく楽しくなってきました♪

「私らしい」の中に「女らしい」「女でいい」「女がいい」もちゃんとある感じクラッカー

2015年12月




そしたら不思議なことが起きまして

私が「女性性」も含めた私自身を認めて受け入れたら、私の中の「男性性」がよりイキイキと本領発揮し始めてきた気がするのです!!!



カメラマンとして、師匠が撮る写真に感嘆するけど私にそれが撮れないのが悔しい!とか
もっと腕も心も磨きたい!とか
助産師としてもっともっと勉強したい、磨きたいと思う部分が山ほど出てきたりとか

「キラキラ」とか「ふわふわ」っていう言葉よりも「稼ぐ」って言葉に惹かれたりとか 笑



「あげまん」という言葉は、対男性に対して使われるだけではなくて、
自分の中に存在する「男性性」にも使われるじゃないか
と思ったのです


言葉としては知っていたけど、あ~こういうことか!を実感して腹落ちした感じ♪



私がちゃんと私の声を聞いて
カッコ悪いって思う自分もダメだなって思う自分も受け止めて
女であることもちゃんと受け止めたら
私が私のあげまんになるんだね!


あ~、それが腹落ちしたこの2週間くらいでどんどん自由になっていってる気がしてたんだ



自分が自分のあげまんになるっていいねラブラブ





最後までお読みいただいてありがとうございました!





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