こんにちは!
助産師&カメラマンの棚田優理子です
総合病院の産婦人科で約4年間勤務した後、留学目的で仕事を辞めて単身渡米。
全く英語が話せない状態から1年4カ月アメリカのポートランドで過ごしてきました。
帰国後、都内の不妊治療のクリニックに勤務。
不妊の現場を目の当たりにし、助産師とは…というところにぶつかり、またお産の場に戻ることを決意。
2014年6月から、横浜にあるクリニックで働いています。
現在、偶然という名の必然の出逢いから一人のカメラマンと出逢い、写心/写真を学んでいます。
撮ること、撮られることを通して自分をもっと知る為に。
一眼レフを手にしてから、私の世界は広がりました。
蓋をしてきた想いも出てきました。
お産の様子を撮りたい
お産の時の付き添う家族の様子を撮りたい
普段のありふれた当たり前の日常の中にある輝きを撮りたい
一生懸命だから
必死だから
何よりも綺麗で、何よりも美しい
その1枚が
こんなに自分は愛されてるんだ とか
こんなに自分は愛してるんだ とか
こんなに頑張れるんだ とか
それがふとした時の勇気や力になったらいいなぁと思い、写真を撮っています
写真だからそれができる!!!
今を残せるのは写真しかないから
私だからできることをしながら、
私だから撮れる写真を撮りたいと思っています!