専修大学水泳部は下敷ドライの復習から開始。


チームドライの担当はRコーチでバランスボール。


水中練習はアップ後にスプリントでタイムとテンポの擦り合わせ。


ダイブで感じ取った事を課題として申告制FTという名の課題消化タイム。


なかなかレベルの高い課題抽出が出来ているのはグッドだ。


ターンプラクティスの前にターン局面の何を強化すべきかのヒントを伝えた。


スイムは恒例の試合前メニューで今週の練習の成果と現状の把握をして貰った。


今日は100を選択する選手はいなかったが試合前メニューでも良い泳ぎが出来ているので明日のアップが重要になる。


ダウンの前にトイレタイムについてアドバイス。


W-up 500

Sprint 25×4 cho

FT 30min

Turn Practice 25×10 cho

Swim 50×5×4 or 100×4×3 Fr/S1

C-dw 400








最近は新富士バーナーやSOTOのマイクロトーチをライター代わりに使用している。



元々は長年のジッポーライターのユーザーであったがオイル切れの対応が億劫でサボっていた感がある。


ジッポーのインサイドユニットでアークライターがリリースされたとの情報。



アークライター=プラズマライターは風に全く影響を受けないが所有している物はライターとしてはサイズが大きく若干不便。






調べてみるとオイルライター以外のインサイドユニットは複数種類リリースされていた。


マイクロトーチが壊れる前に何をポチッとするか要継続調査だ。