昨年の4月が第1回で今年の4月が第2回。


今回が第3回となる川崎市短水路記録会に専修大学として参戦。



一日目



前回の短水路の試合よりもタイムアップを果たした選手が多く良い傾向。


泳ぎの修正に取り組んでいた選手はベストや大学ベストをマークした。


T将が50と100のバックでジャパンを突破したが元担当コーチとしては待ち草臥れた感はあるものの最近の練習を見ていれば当然の感じ。


川崎水泳協会主催大会としても多摩スポーツセンターとしても初のジャパン突破がジュニア委員会川崎地域OBだった事が素直に嬉しい。



二日目



二日目も着々と前回よりもタイムアップを果たしベストや大学ベストをマークする選手が出てきた。


一番の要因は泳ぎの修正と思考の改善だ。


年明けより400個メに挑戦しているM衣は大ベストをマークしてインカレを突破した。


詳細な競技結果に関しては水泳部ブログを参照して頂きたい。



試合後は水泳部員が片付けを手伝ってくれたため通常よりも早い時間に撤収が完了した。


また、複数の競技役員の方からマナー面でお褒めを頂けた事は喜ばしい。