水中家庭教師るいコーチのYouTubeはバタフライ。
SNSでは珍しくファーストランクルであるLJ71の事が触れられていた。

当時、駐車場さえ確保できたら車検を切ってでも残して置きたかった思い入れのあるランクルだ。
二・二六事件後にフロントのみ装着していたデューンのドロップフォージドシャックルのホワイト。



四号車ランクルHZJ77オーナーは某オクで同じ物を入手した。

しかし、グラベルで装着しようとするとピンの径が合わなかったそうだ。
サイドシルガード装着時にHZJ73と比較するとピンの長さも違う事が発覚した。

ランクル70系のシャックルのサイズは共通だと思っていたら違ったのだ。

その時には現在、使用しているデルタシャックルのピンの移設かデューンのピンの購入を検討した。



後から考えるとストックしているデューンのバウシャックルがランクル73用なのか77用なのか解らなくなったので確認をする事にした。


すると予備で所有していたバウシャックルは77用と言う事が発覚したので四号車オーナーのドロップフォージドシャックルと交換した(笑)。