国民スポーツ大会(旧国民体育大会)改革が叫ばれて久しいが全国版に記事が出る事は珍しい。
水泳に関して言えば国体がなければ全国に競技会が行えるプールは建設されず普及にも影響が出ただろう。
合宿が誘致できたり県が強化で活用できないと負の遺産と呼ばれてしまう。
専修大学水泳部の朝練は距離別に分かれて3グループでのトレーニング。
週末のレースに向けてペースとフォームの確認するメニューがメインであった。
マネージャーがタイムを取ってくれるのでフォームのアドバイスやテンポを伝える事に専念できた。
試合で練習してきた事を再現するために試合会場で何をすべきか作戦を立案する事が重要だ。
左ハンドルのジープYJに乗っていて感じたのは右折の時に対向車がよく見えずタイミングが遅れるのだ。
自販機で飲み物を買う時にはお金は入れられるが商品や釣り銭が取れなかった。
ポストなどは窓を開けただけで投函できるので便利だった(笑)。
次に不便だったのは駐車券の必要なパーキングで機械式の場所。
駐車券のゲートがある所に行く時は誰かを誘って助手席に乗って貰った。
どうしても一人で行かなくてはならない時は諦めていちいち降りていた。
その時に欲しいと思ったが購入しなかったマジックハンド。