日本水泳連盟よりJO兼インハイ全中通信大会の要項が発表された。

9月の予選会で一人でも多く参加者を増やせる様に頑張って貰おう。


水中練習はアップ500の後に個メのイージーハード100×4×2、バックのドリルの続きからローリングドリルにルースン100で前半終了。

後半はキック(25×4+50×3)×3、スイムは超久し振りに400×5、ダウン400。

練習再開から6週間目に入るので高い強度に慣れて行って貰う1週間とする予定。





ランクル73が健在だと次は何に手を付けようかと思いを巡らせるが手元に無いと過去の事を振り返ってしまうので備忘録が増える。


ランクル70の購入を決めて四駆雑誌を読むと純正リアフックは強度が低いとの話が記載されていた。


そこでLJ71の時にはピンドルフックを装着する事にした。


しかしフックがリアステップに干渉するのでサン自工のブラケットを使用したがオフロードで尻餅を付きブラケットが曲がりリアゲートが開かなくなってしまった。


対策としてデパーチャーアングルを稼ぐ為に輸出仕様の純正ステップに交換して使用したがピンドルフックは直ぐに錆びて動かなくなるので使用感が悪かった。

HZJ73を購入する前にCCVで研究していた時にレシーバーヒッチの記事を読み購入を決意。

ランクル70のイベントで見たアイデアをパクリ純正フックを加工してコンファー製のレシーバーヒッチと同時装着をしていた。


その後は純正フックをローバーで使用されるトゥーイングジョーに変更していたがランクルらしくないのとレシーバーヒッチがアングルを損なう事がネックで取り外した。


次にストレートタイプのレシーバーヒッチに変更してスイベルフックを使用する事でスッキリしデパーチャーアングルも確保出来ていた。


少しでも長さを短くしたいと考えてネットで見付けたショップにワンオフ製作してもらった物を現在も使用している。

これは上部にガタ付き防止ボルトを付けられるようにしたので非常に良い感じだ。