昨日、開催された日本水泳連盟の常務理事会においての決定事項がホームページで公開された。


何日か前に競泳の日本代表クラスが今月末から東御市で合宿を行うと言うネットのニュースが流れたがフェイクニュースで良かった。

この状況で合宿を行えば神経を疑われるし水泳ファンが離れてしまうリスクを感じていた。

正直、ホッとした。






10年ぐらい前だろうかクーラーボックスにホイール付が発売され駐車スペースからキャンプサイトが離れていても楽になった。

その頃コールマンのホイールクーラーを購入し重たいクーラーボックスを持ち運ぶ事から解放された。



しかしテントなどの大物はホイールキャリーに縛り付けて運ぶしかなかったが荷崩れしたりと不便だった。


何年か前にコールマンが発売してからキャンプサイトで目に付くようになったアウトドアワゴン。

これはホイールキャリーの弱点をカバーする優れ物だったが最初は赤や緑の派手な色しか無く購入欲が沸かなかった。


昨年、限定色でグレーが発売された時は思わず買いそうになったが他のキャンプグッズとのカラーバランスから止めた。


コールマンとのコラボでランクル73と色が合う物を発見したが雰囲気が華奢で購入には至らなかった。


キャプテンスタッグのアウトドアワゴンは骨太でグリップもコールマンより持ち易いがホワイトのロゴがピンと来なかった。

更にジャケットがヘリノックスのチェアなどと質感が違うので躊躇っていたが良い物を見付けてしまった。


それはコーデュラーナイロンで作られているバリスティクスの着せ替えジャケットだ。

コーデュラーナイロンはバリスティックナイロンに次ぐ丈夫な生地で渋い雰囲気を演出する事ができキャンプサイトの統一感も作れそうだ。

問題は純正よりもバリスティクスのはジャケット自体が重くなる事だが雰囲気の方が重要だという事にした。

と言う事で純正のジャケットはお約束通り売っ払う事となった。