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高校生以上は横浜国際で行われる最終予選に出場。

中学生の参加がゼロなのは痛い所だ。


先頭バッターのK美は50バッタでベストをマークしJO突破。

S斗の50バッタもベストをマークしチームに勢いを付けた。

T己の100バックは200中心の練習により前半は少し遅かったが後半はベストと同じペースで200に期待を持たせた。

しかし、その後が続かない。

ラップから見れば練習不足は明らかなので基本に帰って練習をするしかない。

50フリー1本にかけたG斗はベストタイで決勝(チャレンジ)に進出。

2本目はベストをマークする物のJO突破ならず。

結果的にJOはG斗のみの2種目とK美の3種目になった。