イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨年より短水路になったJO予選。

控え場所は法政二高OBのN濱コーチ率いるウォーターメイツとシェア。


長水路の試合が続いた後に短水路をどう泳ぐのかが課題であるが結果としてはイマイチ。

昨年の反省からスプリント練習を多くしたが効果がなかったと言うことは練習の意図を伝えきれていなかったと言う事だろう。

アップの環境は決して良いとは言えないが最初の種目が悪い選手が多く2レース目、3レース目と動きが良くなったのはアップ不足としか言えない。

もっと自分のコンディションとレース環境等を考慮してアップを変える能力を身に付けて欲しい。



そんな中で一人気を吐いたのはT己。

最初の種目である200個メであっさりJO突破。

2つ目の種目である100フリーは不発だったが最後の種目である200バックでもJO突破。

月末の最終予選では種目追加に挑む。





平塚での試合は室温も湿度も高く身体に熱が籠ったような状態になるので毎回のように31を欲してしまう。

http://www.31ice.co.jp/contents/sp/topics/170525_01.html