専修大学水泳部は朝練でドライの時に腹筋で飼育する象に取り組む選手が増えていた。

また、ウォーキングとスイムとの連動に取り組む選手も出てきている。

腰が痛いと言っていた選手も正しく連動すると痛みが軽減したそうだ。

水中練習はFTからの学生メニューで楽しんでいた。


自主練に来ていた選手にチョコチョコっとアドバイスして終了。






連続でカタログにランクル70が出演しているヘリノックス。




Instagramで丸目のトゥルーピーが出演していたので、チェックしたが75だろうか?


愛車と同じ車種が、好きなブランドと関わりがあると嬉しく感じるのはランクルマンだけだろうか?





ランクル仲間からの情報ではエルエルビーンのカタログにはランクル60が出演。


アメリカなのでFJの60なのかなぁ?



デイトナパークがリリースしたコールマンのスウェットにもランクル60らしきイラストがプリントされている。


他のデザインではジムニーらしき車やパジェロらしき車もあった。


当時の四駆は今でも格好良いよなぁ。




ランクルちゃんねるでは40周年記念メモリアルムービープロジェクトの募集が案内された。


全員が当選する訳ではないので応募するかどうか悩み中だったが取り敢えず応募してみた(笑)。



水中家庭教師るいコーチのYouTubeは平泳ぎのキック。




専修大学水泳部は各自ドライ&FTで課題克服に取り組んだ後にチームビルディングを目的とした学生メニューを行った。

FTの時にバックの選手から頼まれて4ビートのスイムを見せたら息が上がって苦しかった(笑)。

ついでに動画を撮ってもらうと自分で見ても上手かったので個人的には大満足。



質問して来た選手へバッタのキックを解説している時にH昭が腹筋で飼育していた象の事を思い出した。


その話をすると一人は知っているけど出来ないとのことだったが知らなかった一人が諦めずに挑戦していると腹筋に象が出現した。


腹筋で象を飼育できると正しい蹴り方がマスターできると言うデータというか経験があるので非常に楽しみだ。







我が家所有の車は全てフロントグリルが交換されている。


マイナー車種である前二号車のラッシュでさえ希少なモデリスタグリルに交換した。



新二号車のRAV4は通称タコマグリルと言われるフロントグリルへの交換を計画していた。


だがホイールもブラッドレーVを装着してグリルもタコマグリルだと4×4エンジニアリングのデモカーと勘違いされそうだ。


そこで通称ラプダーグリルの調査を開始した。



グリル自体のハニカムメッシュは三号車ジムニーJB64と通じる物があるがTOYOTAのエンブレムがしつこい。



エンブレムレスにする事を考えてリサーチしてみると理由は違うが同じアイデアを実行したオーナーもいた。



LEDマーカーのオレンジは好みではないので埋めてしまうかラプター塗装するのもありだが画像のようにスモーク化するとオリジナリティが出そうだ。



調査を継続すると水滴や汚れによってミリ波レーダーのエラーが出るらしい。


自分が主に使うならばサクッと手入れすれば済むようだが妻がメインユーザーなので対策パーツが開発されるまで残念ながら延期することにした。



ノーマルのままでは悔しいので以前に一号車ランクルHZJ73に装着していたグリルバッジを装着しエンブレムをスモークにした。



予想よりも色が薄かったので更に濃い色に貼り替えた。

画像を撮り忘れたので販売ショップから流用。





ついでに到着したマットブラックのリアエンブレムを装着した。
















専修大学水泳部の朝練は新体制最初のミーティング。

主将からチーム目標などの叩き台が発表された。

午後練はOWS組の練習を担当しタイムキーパー。

練習を重ねる毎に泳ぎが良くなってきている。

自主練組にはバックのキックのタイミングをアドバイス。




浜田省吾の「風を感じて」が流れる当時のCMを見ると箸ではなくフォークで食べているところが時代だな。

個人的には通っていたスイミング(TAC)のギャラリーに自動販売機があり練習後に食べるのが楽しみであった。


SNSで知った「カプヌのエモい出」の右上には似たような経験が書かれていた。



他にも「アウトドアのエモい出」や「季節のエモい出」には似たような経験が散見された。




最近、食した「特上 カップヌードル」は確かに美味かったがノーマルの物が結局、一番美味く感じるんだよなぁ。