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SUNAO-COOKIEです。
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本日は、ステキなPOEMを発見しました。
そのPOEMの感想と、SUNAO-COOKIEなりにの学んだ点を発信させて頂きますね。
そのPOEMはこちらです。
こちらをクリック
喪失というテーマなのに、私は、とても前向きに解釈しました。
POEMは、不思議なもので、作詩した方の本意と読む側の捉え方にズレがある時があります。
私の場合、特に作詩者の本意とは、違った方に解釈してしまうので、とても申し訳ない心持ちなので、自重した方が良いとも思うのですが…やはり、身勝手に感じた事を発信させて頂きますね。
NOMIARさま、すみません。
愛娘を喪って１２年、未だに彼女を喪った事が受け入れられません。
未だに帰ってきてくれる事を希望してしまいます。
喪失感を持っている事って、未熟さの表れかもしれないと思っていました。
でも、NOMIARさまのPOEMで、喪失感がある事は、決してマイナスではないと、解釈してしまいました。
この喪失のPOEMの特に好きな言葉は、
「人は寂しさを感じてしまうから、きっと、誰かに優しくなれるのだ」と言う部分です。
寂しさを寂しいと、受け入れられた時、人は、隣人にも、自分にも優しくなれるのだと、私も思います。
ネガティブな『現実』を受け入れられた時にこそ、人は大きく成長できるって、事だと思います。
このPOEMが、恋を指しているのか、友情を指しているのか、SUNAO-COOKIEのような親子の情愛を指しているのか、
NOMIARさまの本位は、わかりかねますが、ひとを愛することの大切さを感じ取りました。
お相手が誰であっても、真実の愛ならば、人はいつか、心を整理して、喪失感を埋める何かを見つけて、強くたつ事ができる、そんな希望をこのPOEMから頂きました。
本当に
ステキなPOEM
です。
そして、
少し
強引かもしれませんが、
この名言から↓
人間は寂しさを感じてしまう
から
きっと誰かに優しくなれる
んだ
愛されなかったいちご🍓は
優しい苺🍓なのかも
と、
思いました。
「愛されなかった」
と
感じるのは愛された経験が
あるからです。
愛されたあたたかさを
知っているから
失うと
寂しさを感じます。
苺🍓を、
育てるのは、
簡単ではありません。
今は
品種改良が進んで
育て易い🍓の苗が売って
ますが、
本来はとても育てるのが
難しかった苺🍓
そんな苺🍓が、
元気に綺麗にそだって
ケーキに
挾まれるの為に選ばれたのは
農家さんが天塩にかけて
愛情込めて
育ててくれたからだと
思います。
苺🍓は、
農家さんの手から離れて
独りぼっちを自覚し
淋しさを感じた
愛されなかったいちご🍓は、
優しいイチゴ🍓
だったのかも知れません。
販売終了になってしまう
詩集
愛されなかったイチゴ🍓
良かったら
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