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今年の大みそかは何して過ごす?


ひたすら

ブログ投稿をしています。


ブログ投稿が

終わったら

パイナップルきんとん

くらい

作るかもしれません。


作り方はこちら


https://ameblo.jp/tnarunt777/entry-12783102712.html 



▼本日限定!

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前置きが、
長すぎました。


こんばんは🌃
おはようございます🌇
こんにちは🏙️


今年最後の
POEM企画
SUNAO--COOKiE
もう一つのブログに
ようこそ
お越し下さいました。

お越しくださる
すべての方々を
大、大、大歓迎致します。




大好きな皆様💞
大切なあなたさま☘️
ブログご覧のすべての方々



今年は、
どんな一年でしたか?



SUNAO--COOKiEは、
大変でしたが、
それなり
楽しく過ごせた一年でした。


今年は、
1月から躓いていました。



その内容はこちらです。



だからこそ、来年は、もっと良い一年に、したいと思います。欲張りかな?



今年最後のPOEM企画は、
SUNAO--COOKiEの悲しみの原点であるPOEMー愛されなかったイチゴ🍓と、
東京リベンジャーズを扱いたいと思います。
(ネタバレありますので)

閲覧注意



東京リベンジャーズのヒーローは、タケミチ君だと思っていましたが、シーズン2#26を見て、稀咲君がこの作品の中心だと言う事に気が付き、かなり唖然としてしまいました。


稀咲君は、ヒーローになりたかった
愛されなかったイチゴ🍓も、ショートケーキのメインの飾りになりたかった


POEMのイチゴ🍓ちゃんは、メインになれば、たくさんの注目を浴び
多くの人から羨望の眼差しで見てもらえると思いました。

稀咲君は、ダークヒーローになれば、ひなちゃんから愛されると誤解しました。

イチゴちゃん🍓も、稀咲君も、愛されたかった

イチゴちゃん🍓は、メインになれないことを悲しみながら食べられてしまった。

稀咲君は、ひなちゃんに愛されるための壮大な計画が、破滅して、事故により他界されました。

東京リベンジャーズのような重いテーマのアニメと、ショートケーキのイチゴちゃん🍓をなぞらえたPOEMをコラボさせるのは、ナンセンスかもしれません。

でも、この2つは同じ悲しみが表れていたので、取り上げずにはいられませんでした。


おそらく
SUNAO--COOKiEは、🍓を見る度に、稀咲君を思い出し、東京リベンジャーズを見る度に、愛されなかったイチゴ🍓のPOEMが、読みたくなってしまうでしょう。。。

「愛されたかった」と感じるのは、愛された経験があるからなので、POEMのイチゴちゃんも、稀咲君も、誰かに愛された経験は、あったのだと思います。

同じテーマなのに、作者のセンスにより、可愛いPOEMとして表現されたり、東京リベンジャーズのように、ご覧になるすべての人に衝撃を与える事ができるんですね。

ただ、
SUNAO--COOKiEは、POEMの方が表現方法としては、好きです。

でも、字面だけだと、東京リベンジャーズのように、心に深く刻まれる事は、難しいのかもしれません。

今回、SUNAO--COOKiEがなぜ、異質なものをコラボさせたかと言うと、東京リベンジャーズを単なる不良漫画と捉えて欲しくないからなのです。

SUNAO--COOKiEの推測では、二人の作者が伝えたい事は、『愛』って『何』なのかをすべての人々に考えてもらいたいという事なのだと思いました。

違うかもしれませんが、勝手に
SUNAO--COOKiEが、そう解釈して、
仕切らせて頂きますね。

今回、🔑鍵になるのは、タケミチ君の行動です。

愛されたかった稀咲君とタケミチ君の違いの一つは、欲するか?と与えるか?ですが、
それだけでも、決してないと思います。

稀咲君は、稀咲君なりにひなちゃんに与えたかったのだと思います。

稀咲君は、タケミチ君の「日本で一番の不良になる」という言葉に含まれている思いが、なぜ見えなかったのでしょうか…?

おそらく、感性の問題なのかもしれません。タケミチ君も、マイキー君も、他人に迷惑をかける人間になりたかった訳ではなく、そして、犯罪組織をつくりたかった訳でもないと思います。

世間が重視している常識には、収まりたくない人々を集めて、新しいコミュ二ティをつくりたかっただけだと思います。
(コミュニティという言葉に違和感があるのでふさわしいとは言えませんが…。)

稀咲君は、頭が良すぎて、感性が乏しかった、だからこそ、ひなちゃんが、タケミチ君の何に惹かれたかを理解できて、いなかったのです。ひなちゃんは、損得勘定無しに、弱い存在を守ったり、仲間の為に身体や生命を張れるタケミチ君、マイキー君や、ドラケン君が大好きだったのに…。

それを理解できなかった稀咲君、

稀咲君のその頭脳の高さや、プライドの高さが、そういったタケミチ君やマイキー君やドラケン君の大切にしているソウルに、価値を感じなかった事が、こんな結末に至ったのだと、思えてしまいます。
でも、心の底では、憧れていたと最後の瞬間気がつきます。

SUNAO--COOKiEは、
東京リベンジャーズをご覧になった方で、
内容が衝撃的で、忘れられないとお感じになった方々がおられるなら、ブログ通してお願いいたします。
ご自身にとって、
『愛』って『何』なのかを考えてみてくださいませんか?


よろしく
お願いいたします。



何かが
変わり始めるかもしれません。



『愛』って抽象的すぎてよくわからない人に定義を伝えさせて頂きますね。


愛は、辛坊強く、親切です。妬まず、自慢せず、思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されても苛立ちません。傷つけられても根にもたず、不義な事を喜ばず、真実と共に、喜びます。すべてのことに耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、すべての事を忍耐します。愛は、決して絶えることがありません。
(コリント人への手紙第一13章4~8、
新世界訳から)

タケミチ君こそ、この愛の定義に当てはまっていたと思います。マイキー君のお兄さんの真一郎君も愛の定義に当てはまっていたと思います。(イザナ君の事まで語りたくなりますが、それは、べつの機会に…。)


東京リベンジャーズは、本当の不良の世界を描いたものなのか、完全にフィクションなのかわかりませんが、不良と言われている人にも、神童と言われた稀咲君にとっても、イザナ君にとっても、鶴蝶君にとっても、マイキー君にとっても、ドラケン君にとっても、千冬君にとっても、半間君にとっても、東京卍会の人々にも、天竺の人々にも、芭流覇羅(バルハラ)の人々にも、愛美愛主(メビウス)他のどの組の誰にとっても、愛が必要なのだと、思います。
チーム名に愛って漢字を入れるくらい愛を欲しているのではないでしょうか?

東京リベンジャーズは、SUNAO--COOKiEにとって、愛を考えさせるアニメなのです。

SUNAO--COOKiEにとって、
『愛』を考えさせる
POEM
愛されたかったイチゴ🍓
こちらです。


こちらをクリック

下矢印 下矢印 下矢印



個人の倫理観ばかりが、先走る最近の社会情勢に、POEM愛されたかったイチゴ🍓も、アニメ東京リベンジャーズも、SUNAO--COOKiEに、もう一度、『愛』というものを考えるチャンスをくれました。

後は、SUNAO--COOKiE自身が、どれだけ、『愛』の定義を実践できるか?です。

タケミチ君見ていると、愛を実践する人って、時に、ボロボロになり、生命の危険さえあります。それでも、諦めないのが『愛』なのかもしれません。

『愛』の定義、すべては、できないにしても、一つから心に留める事から行いたいと思います。


SUNAO--COOKiE

    新年の抱負はズバリ!


を実践

できる事から頑張る

 

 

 

 

 うまくまとまりませんでしたが、

今年ラストの

POEM企画を最後まで

ご覧下さり

ありがとうございます。





大好きな皆様💞

大切なあなたさま☘️

ブログをご覧くださる

すべての方々



今年一年

本当に

ありがとうございました。




どうか、

良い一年をお迎え下さい。





SUNAO--COOKiE