MKZ_FACTORY です。



メルセデス・ベンツのコーディングはそこそこ台数こなしてきたつもりですが、まだまだ把握していない部分が少なからずあります。



ですのでオーナー様からの質問にすぐに答えれない部分もまだまだあります。



・ポジションランプ部分の光量変更について
・W176Aクラス初期モデルのメーター内常時点灯について



今回はその2台です。


まずは、W218・CLS 350 デイライトコーディング&オートライト感度調整施工です。


オートライト感度調整後、建物の中で点灯していたライトが消えます。


問題はどの暗さのタイミングでライトが点灯するかですが、ここで一つ問題が出てきます。


あとで説明します。








こちらの車両は、デイライトON時(オートライト非作動時)にLEDバーと同時にポジションランプも点灯できる車両です。

フロント側のポジションランプが点灯しているときでも、リアのナンバー灯等は点灯しないようにできます。




ヨーロッパ各国でデイライトの基準が違います。


フロントのみ点灯する国もあれば、テールも同時点灯させる国もあります。


どれが正解というのはありませんが、日本ではやはりフロントのみ点灯させるパターンが圧倒的人気ですね。



しかし、日本国内の保安基準において、車種ごとでデイライトが点灯する位置がそれぞれ違いますが、デイライト100%点灯状態で保安基準に適合するかどうかは、規定があいまいですので検査員の判断になりそうです。






毎年発行されていますこちらの本に詳しく記載されています。






~今回の補足事項~

ポジション連動でのデイライト点灯施工におきましては、下側のLEDバーのみ光量変更できます(昼間&夜間時。年式やユニットの種類によっては変更不可)

ポジション位置の光量は変更できませんので、ご了承くださいませ。






続きましては、H25/7月 W176 A250 デイライトコーディング&オートライト感度調整です。


写真撮り忘れました。



~オートライト鈍感化における注意事項及び補足~


通常メーター内のバックライト点灯はイルミネーション(スモール)と連動です。


今までは早い段階でオートライト作動してましたので、メーター内の照明は早い段階で点灯していましたが、オートライト作動を鈍感化させることでメーター内の照明も遅れて点灯します。

ある程度はメーター照明の点灯時間調整できますが、A・B・CLA・GLAにおいてはメーター照明常時点灯化がコーディングでできます。(W204や218系は不可)

しかし、W176・Aクラス 及び W246Bクラスの初期モデル(メーターが白黒表示)のお車はメーター内常時点灯させるコーディングがプログラムがないため、施工できません。


”ある程度はメーター照明の点灯時間調整可能”とは書きましたが、こちらに関しては全車種調整できそうですが、どこまで変化させれるかはまだまだテスト段階です。


メーター内の照明につきましては当店の今後の課題です。



オートライト鈍感化につきまして、W205やW222系はまだ当店で実車テストしていませんので、施工できません。ご了承くださいませ。



空いた時間で、各ユニットの確認&施工テストを行っていますので、今しばらくお待ちくださいませ。


施工可能になりましたら、ブログにてお知らせいたします。


よろしくお願いいたします。


MKZ_FACTORY 代表 梶浦 陸男