MKZ_FACTORY です。


アウディ&VW 湿式多板6速DSG に関して相談が増えてきました。


確実に修理し、かつお値打ちに修理できるよう、当店なりに勉強しようと不具合のある湿式多板6速DSGを手に入れて、分解してみました。








これが、DSGシフト変速における最重要システムのメカトロニックです。基盤もろともオイル漬けになっております。








クラッチASSYです。R-1-3-5速 と 2-4-6速用クラッチと2系統に分かれています。








ポポポポーンと外していきます。









これがクラッチASSYです。日本では単品で部品出ませんが、海外では部品ありますので、もしこれがトラブルの原因であればかなりお値打ちに修理可能です。




さらに分解していきます。こちら側がR-1-3-5速用クラッチです。




外側外れました。内側は2-4-6速用クラッチです。











クラッチ板の全容です。右側がR-1-3-5速クラッチ。左側が2-4-6速クラッチです。





クラッチ板は単品でも海外から入手可能ですが、クラッチASSYのほうが間違いないと思います。


構造はこんな感じです。


DSGのトラブルにおいて、クラッチ板が原因なのかメカトロニックが原因なのか見極める力が必要ですね。


どちらかが不具合の原因だと思います。


6速DSGオイル&フィルター複数台分入荷しました。





お待ちしております。